SUZUKI GSX&GT

タイトルのとおり、こちらのサンパチは少し旧車會事情に詳しい方なら「千葉から来たの？」となるだろう。 シールドのないフルカ ...

パッと見の印象でまず目に付くのは少し高めにセットされたコミネタイプのカウル。耳がカットした状態で、下辺をタンクの下ライン ...

GSXカタナの黒×赤外装は、i-Q JAPAN的には少々思い入れのあるカラーリング。旧車バイク丸ごと1台プレゼント企画で ...

チャンバーからピンピンに跳ね上げるオイルは、2ストバイクの弱点でもあり、魅力でもある。4スト乗りは「オイルで服が汚れるか ...

旧車に興味を持ち始めて、多くの人が最初にぶち当たる疑問が「サンパチはなんで380㏄なんていう中途半端な排気量を選んだんだ ...

タイトルと写真を見比べて、「ちがくね？」と思ったアナタは真っ当で、むしろバイクに詳しい方かもしれない。たしかにGSX25 ...

我らが佐田兄ぃことバッドボーイズ佐田正樹が自身のYou Tubeチャンネル『Sata builder’s』が新作動画をア ...

ミドルクラスのバイクは350ccが主流であった時代に、あえて380ccスケール採用で登場した異端児のスズキGT380。弟 ...

旧車會で人気の高いバイクは、CBXやCBR、バブ、GSにサンパチと“コール”が切りやすいバイクに集中している。現場に20 ...

「バイクのサイドカバーどうする問題」は、バイク改造初期には誰もがぶち当たる問題なんじゃないだろうか。 「アルミのフィン付 ...

サンパチというとゴツくて武骨な漢のバイク、というイメージが定着している。オイルの汚れは歴史の年輪とばかりに、リアホイール ...

排気量的にはサンパチのひとクラス下の250㏄。元々125㏄×2のエンジンだった250に対して「もう1基増やしたら、だいた ...

i-Q JAPANのプレゼント企画でも目玉賞品として取り上げていたGSX250Eカタナ。 これから旧車バイクに乗ってみた ...

絶版車系のイベントに行くと、どうしても目が行ってしまうのがヤラレ仕様のバイク。というのも、まったくゼロではないだろうけど ...

三段シートやコール文化は、旧車會独特のもの。同じ昭和の絶版車を愛好する者同士でも、ジャンルによっては触れられることさえな ...

もしも「オートジャンボリーの会場で一番自分が乗りたいと思ったバイクは？」というアンケートがあったら票は相当割れるだろう。 ...

パーツにこだわるバイク乗りにとって、キャストホイールは注目せざるを得ないポイントだ。そして当時ものパーツが様々装着されて ...

ワルい仕様が似合うバイクは数々あるが、バイクメーカー単位で考えると、これはスズキが筆頭ではないか。サンパチ・GS・ザリ・ ...

バイクカスタムの楽しみ方は人それぞれ。10人いたら、10通りのカスタムがあっていい。あえてアンコ抜きをしない人もいれば、 ...

元々、絶版車の世界には“ヤレ車”というジャンルがあった。 バイクや車の経年劣化を俗に“ヤレ”というが、この“ヤレ”に関し ...

GT380というバイクは本当に楽しみ方が多いバイクで、乗り味がいいという人もいれば、エンジンをイジるのが楽しいという人も ...

このゴキに使われている赤×黒のツートンカラーは、昭和の中型バイクに好んで採用された人気の組み合わせ。ホンダではCBX40 ...

旧車會系・絶版車系のなかでも、こだわりが強いオーナーが多いバイクといえばGT380、通称サンパチだろう。 免許を取って一 ...

GS400は「吸い込み」という特性によって族車としては揺るがない地位を築いたが、曲線の美しさが際立つそのフォルムは一般層 ...