【単トピ⑦】kawasaki Z2 ~イベント会場でキャッチ!! イカす単車トピックス~【不定期更新】

2017/08/29

COLUMN

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かつては改造するのが当たり前だったZ2。ありとあらゆるポイントに手を加えたこちらのマシンもまた、昭和Kを感じさせる仕様になっている

Z2の魅力など語り出したらキリがないが、そのひとつとして言えるのが、“やっちゃう人”と、“やっちゃわない人”の割合が、おおよそ半々だというところ。たとえば同時期のライバル、CB750のKシリーズだと“やっちゃわない人”が多数派を占めるはず。中型だったら、GSやホーク系は圧倒的に“やっちゃう人”が多数だろう。CBヨンフォアは、どちらかというと“やっちゃわない”派が優勢か。CBXはZ2と同じような割合だろう。

こちらのZ2は、かなり“やっちゃってる”系。ほとんどの場所に手を加えている。フルカウルにキャストホイール、集合管、キャブ、スイングアーム、リアサス……。純正原理主義のZ2オーナーが見たら卒倒するかもしれない。

だが、ラップ塗装のムラメタに稲妻ライン、赤く塗装したハヤシキャストホイールの取り合わせとバランス配合は、いにしえの街道レーサーを彷彿とさせる。逆に卒倒するほどカッコいい!

フルカウルとタンクの側面には永ちゃん関連のロゴをペイント。さらにタンク上面にはボルサリーノを粋にキメてた永ちゃんの姿が! 潔いまでの個性だが、趣味とは本来そういうもの。自分の好きなものに長い時間居続けられたら、それは幸せなことだ。

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