2026年5月3日、宮城県で開催される旧車會サーキットイベント「IKUSA」。
すでにSNSを中心に告知が進んでいるということもあり、開催をご存知の方も多いだろう。気になる前売りチケットだが、3月8日からローチケ(旧ローソンチケット)にて発売が開始される。
旧車會イベントでこうしたeチケットが購入できるというのはかなり画期的で、自分の好きなタイミングで購入でき、しかもペーパーレスなのでチケット忘れで当日の入場ゲートで慌てる心配もない笑。さらには枚数確保でアタフタすることもなく、代表者が購入したチケットをスマホで個々に分配することもできるという、参加予定の旧車乗りにとっても嬉しいシステムだ。

会場はモータースポーツ施設として整備されたサザンサーキット。過去には「NM5」などが開催されていたサーキットということもあり、ご存知の方も多いだろう。ただし主催スタッフは「NM5」から一新。春に開催されるサーキットイベントを復活させたいと地元有志が立ち上がったものだというから、本当に頭が下がる思いだ。
イベントは会場がサーキットということもあって旧車バイクによるフリー走行がメイン。公道とは条件が異なるクローズドコースで、愛車を実際に走らせることができるイベントとなる。走行を目的に参加する人はもちろん、見学中心の来場者にとっても、旧車會仕様の車両をまとめて見られる機会になる。

参加対象は旧車會仕様のバイクを中心に、往年の名車ベースの車両から、現行車をベースに仕上げたカスタム車まで幅広い。三段シート、ロングテール、フルカウル仕様など、外装やフォルムにこだわった車両を、走行の場で披露できる点が特徴だ。
停車状態の展示では分かりにくい、加速やコーナリング時の挙動、車体のバランス、セッティングの違いが見えるのもサーキットイベントならでは。参加する全国各地のバイクの違いも楽しめる。

走行プログラムに加え、当日はコール大会も予定。走る時間とは別枠で参加者がパフォーマンスを披露する見込み。観覧のみでの入場も可能で、コース走行と合わせて一日を通して楽しめる構成だ。会場内では参加者同士の交流や写真撮影、物販ブースの出展なども予定されており、走行しない人でも滞在しやすい。

ゴールデンウィーク期間中の開催となるため、来場を予定している場合はチケットと併せて宿泊施設や移動手段も早めに確保しておきたい。エントリー方法、当日のタイムスケジュール、注意事項や安全に関する案内などの詳細は、公式サイトおよび各種SNSで順次発表される。参加・来場ともに事前に情報を確認し、準備のうえ当日を迎えたい。
もちろん、愛旧ジャパンも取材に伺います! イベントブースのさらなる拡充も検討しているので、こちらもお楽しみに当日をお待ちいただきたい!