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【高圧線の下】まさかここがバイクの聖域に!? 東京電力のバイク専用駐車場が意外とアリだった件【セキュリティ万全】

都会にある高圧線の鉄塔って、子どもの頃は「危ないから近づくな」って言われてたよな。

しかも塔の足元はフェンスで厳重に囲まれていて、入るなんてもってのほかだった。

でも、まさかその足元がバイクの駐車場になるなんて、世の中わからないもんだぜ。

最近、東京電力がそんなスペースを活用してバイク専用の駐車場を提供しているらしい。

 

鉄塔下がバイクの聖域に?

東京電力パワーグリッド株式会社が持つ鉄塔の下、今まではただの空き地だった場所が、バイク駐車場として生まれ変わっている。​

専用のシートや防犯カメラ、そしてフェンスで囲まれた敷地内にバイクを停められるんだ。​これなら盗難やいたずらの心配も少なくて安心だよな。 ​

 

バイク乗りの声:実際に使ってみた感想

実際にこの駐車場を利用しているライダーの声を集めてみた。

ライダーの声

「家の近くにバイクを置くスペースがなくて困ってたけど、ここを見つけてからは安心して愛車を保管できるようになった。」​
 
「防犯カメラがあるから、夜中でも心配いらない。しかも、フェンスで囲まれてるからセキュリティ面でもバッチリ。」​

 

愛旧ジャパン読者へのメリット

旧車會やヤンキー文化を愛する愛旧ジャパンの読者にとって、このサービスはどんなメリットがあるのか考えてみよう。

ココがポイント

  • 大切な愛車を守るセキュリティ
    旧車やカスタムバイクは盗難のリスクが高い。​しかし、この駐車場は防犯カメラやフェンスでしっかり守られているから、安心して預けられる。​
  • 雨風からの保護
    専用のシートが用意されているから、雨やホコリからバイクを守れる。​これで塗装の劣化やサビの心配も減る。​
  • 大型バイクもOK
    シートサイズが幅120cm×奥行270cm×高さ160cmと、幅110cm×奥行280cm×高さ164cmの2種類があるから、大型のバイクでも問題なく収まる。

 

まとめ

高圧線の鉄塔下をバイク駐車場にするなんて、最初は驚いたけど、実際にはバイク乗りにとって嬉しいサービスだ。​セキュリティや保護機能が充実していて、大切な愛車を安心して預けられる。​旧車會やヤンキー文化を愛するお前らも、ぜひ検討してみてはどうだろうか。​

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