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【単トピ②】KAWASAKI Z1 ~イベント会場でキャッチ!! イカす単車トピックス~【不定期更新】

2017/08/21

COLUMN

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全国のイベント会場で巡り合えた、素敵な単車たち。せっかくなので少しずつリリースしていきます! 第二回は超絶カスタムのZ1!

富士河口湖オートジャンボリーの会場入口で入場する車両をバンバン撮影していたときに、強烈なインパクトを残して通過していったのがこのカフェスタイルのZ1。別のスタッフも、


「あのZ1はカッコいいですね」


と、興奮気味に喋っていたのだが、会場内を担当するスタッフからも


「凄いZ1がいました!」


と告げられ、撮影データを確認したら同じZ1だった。取材クルーの3人を同時に興奮させたのが、こちらのZ1だ。

パッと見ただけでもカウル、タンク、シート、マフラー、ホイールと、見どころは満載。コミネのロードペガサスに三和のビッグタンク、サーフィットシートへの流れはZ1の70年代カフェ・カスタムの必勝パターンともいえるスタイル。ただ、いずれも市場価格は高騰気味で、なおかつネットオークションなどでも滅多に出品されないため、入手自体が困難となっている。やりたくてもできないスタイル、ともいえる。

ほかにもBEETのキャストホイールやウイングコニー・サスなどの逸品を装着。マフラーはMISTY製。特注で左出しにしてもらったのだそう。特注といえば、印象的なカラーも特注で調合したオリジナル・ブルー。古い単車だから、綺麗に塗っても新しく見えない色を探してペイントしたのだとか。

とことんまでカスタム道を突き詰める姿勢にまず驚かされる。さらに驚いたのは、このZ1のオーナーが女性だということ。なんとハコスカも所有しているというから恐れ入る。

女性にしては渋い指向のZ1だが、特に注意している点を伺ったところ、

「背が低いので立ちゴケしないように注意しています(笑)」

というお答えが。最後はキュートなオーナーさんでした。

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