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【ついにあの男が参戦!!】メディアと旧車會をつなぐ男・佐藤理人が[i-Q JAPAN]にやってきた!

He is back! ついに彼が戻ってきた。旧車會のカリスマ・佐藤理人が、[i-Q JAPAN]の総合プロデューサーに就任決定!! 早速、連載記事もスタートするぞ!
旧車會というジャンルにあって、彼を知らない者はいないだろう。

不良のバイブル・チャンプロード誌では、旧車會のカリスマとのトークで熾烈(しれつ)な現役暴走族時代の生き様を探る『紫色の時代(むらさきのとき)』や、女旧車乗りにスポットを当てた『C.G.C.(チャンプロード・ガールズ・コレクション)』のプロデュースを担当。

また、独自のコネクションでファッション業界や芸能界のビッグネームを度々誌面に登場させるなど、いち旧車乗りの枠に収まらない活躍を見せ続けた佐藤理人氏。


彼は、チャンプロード誌休刊後も様々な角度から旧車乗りのメディア露出と地位向上のため精力的に活動を続けてきた。今度はその一環として、i-Q JAPANの活動に全面協力、さらには総合プロデューサーの職務を担っていただくことが決定! その第一弾として、単車ガールのインタビューを行っていただいた。


インタビューと撮影はすでに完了。あとはリリースを待つのみとなったところで、現在の率直な心境を伺ってみた。



――まずはインタビューお疲れ様でした。
理人 お疲れ様でした。こうしたインタビューは久しぶりだけど、身体が覚えているものですね(笑)。
――みんな佐藤さんの“帰り”を待っていました。
理人 今回は、様々なタイミングがうまく合致した結果だと思っています。お話を頂戴したタイミングがもう少し後でも先でも、決まらなかった可能性が高いです。
――運もあった、と。
理人 ただ、自分も引き受けたからには全身全霊でi-Q JAPANの成長に尽力するし、サイトも拝見させていただきましたが、成長の可能性を大いに秘めていると思います。
――その手始めが、今回の単車ガール・インタビュー。
理人 通りいっぺんのことを尋ねたところで、通りいっぺんのことしか出てこないじゃないですか。そこから一歩踏み込んでいけるかどうかで、トークの楽しさは全然変わります。
――踏み込んで入っていきますからね~(笑)。
理人 間違いないです(笑)。
――今後の展望を教えてください。
理人 自分の役割は世間と旧車會をつなぐことだと思っていますし、旧車會の方だけでなく、世間からも注目される人たちをピックアップしていきたいと思っています。
――そもそも、コーナー自体がスペシャリティーな存在ですし。
理人 この文化は、世界が認めた日本のアイコンだと思います。ゆくゆくは世界発信も視野に展開していきたいですね。



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