関東の老舗旧車會チーム・極爺麗心愚。どんどん進化し、世代交代も進んでいた! 若き旧車乗りたちの改造単車を見よ!
目次
MEMBER(メンバー)
三代目極爺リーダー(HONDA CBX400F)
所属チーム:極爺麗心愚
???(HONDA HAWKⅢ)
フルカウル装着のNバブは、アウトラインを残したファイヤーパターンが印象的。フロントフォークのボトムケースやステップ、三段シートのパイピングなど、黄色の効かせ方がまた上手い! 自慢はこのバブをイチから組み上げたこと! 逸れたはしかに凄い!!
所属チーム:極爺麗心愚
???(HONDA HAWKⅢ)
ノーマル感を大事にしたというNバブは、外装がスーパーホークⅢ!エンジンも黒、ホイールも黒というスーパーホークⅢ仕様だ。とことんまでやり過ぎていないのもまたいい。車体に合わせて三段シートもブラウン&白のツートンカラーに。
所属チーム:極爺麗心愚
???(HONDA HAWKⅢ)
一番の特徴は1メートルの特大三段シートだけど、よく見るとスポークホイールだったり、タマゴのエンジンだったりと、色々と面白いことをやっている! マフラーのサビ具合もいい感じだ。
所属チーム:極爺麗心愚
???(HONDA HAWKⅡ)
逆車のバブもタンクのカラーを活かしながら全体をまとめていくと、バブらしいどっしりとした仕上がりになるモノなんですね。メガホンマフラーやサンパチテールなど、手を加えるべきところには手を加えています!
所属チーム:極爺麗心愚
???(HONDA HAWKⅡ)
不良の色、紫と黒のツートンカラーが際立つ角タンクのバブ!タンクのファイヤーパターンもさることながらフレームやスイングアームやボトムケースのムラメタが印象を強めてます。さらに言うと、随所の赤が効いてます!
所属チーム:極爺麗心愚
???(SUZUKI GSX250L)
純正カラーをほぼそのまま残しているアメザリは、旧車會でもかなり珍しい存在じゃないだろうか。本人も純正らしさが残っている点は気に入っているようだが、今後どう変わっていくかも楽しみではあります!
所属チーム:極爺麗心愚
???(HONDA HAWKⅡ)
ブラックエンジン搭載のTバブは、自身でイチから組み上げたという自慢の一台。ラメラメの外装からグラデの三本巻きも、ひょっとすると自作ですか? ウルトラマンカラーの三段シートやケツ上げのサンパチテールなどにも愛を感じます。
所属チーム:極爺麗心愚
???(SUZUKI GSX250Eザリ)
所属チーム:極爺麗心愚
???(KAWASAKI ゼファー)
改造パーツも多く、アレンジしやすい上に乗りやすく故障も少ないとあって、若い世代には圧倒的に人気の高いゼファー。そしてこちらのゼファーはラップ塗装を用いた平成の改造単車。コルク半もラップ塗装で統一感を演出している。
所属チーム:極爺麗心愚