同じバブでも姿かたちがガラッと変わるのがホークの面白いところ。スマートでスタイリッシュさを増したN型は、細部にまで注意を払って仕上げたバイクも多い。
ここ旧栃のサーキットでも、目をみはるバイクが多かった印象だ。そんな中からごく一部ではありますが、Nバブをお届けしたいと思います!
赤・青・黄色という三原色をバランスよく配置した外装に80センチ延長の三段シートとアルミのメガホンマフラーが迫力満点!そして足回りは後期カタナの“扇風機”? シブすぎる!
シックススターのキャストに1.2メートル超えの“バケサン”とゼッツーテール、ウェザリングでサビを浮かせたメガホンマフラーと、パーツのチョイスがマニアック!
CBはCBでも750Fっぽい外装(純正じゃないのがミソ)とエビ茶の三段シートが大人っぽい。フレームとリム&コムスター、ヤシメガ菅は黒で締めているのもオシャレ
タンクに「MAD☆STAR」のゴロが入ったソリッドオレンジ単色のNですが、エンジンだけスーパーホークとか? マフラーも年代物風だし、色々と気になる単車です
コミネのフルカウル、タンク、そしてサイドカバーと、片側だけで3つの日章を描いた外装はインパクト大! 先割れの竹やりマフラーやエビテール、三段シートもすべて紅白でとにかくめでたい!
450Nのシックススターを履かせて、外装は鮮やかなレッドブル仕様と、かなりしっかり作り込まれたバブ。マルゾッキの隣にリアルなレッドブルの缶が並んでいるのもシャレている
CB750F仕様の外装に裏コム&ダブルディスクの足回り、そして黒エンジンにメガホンマフラー、極めつけはメーター超えの三段シートと、かなり個性強めのカスタマイズが目を引く!
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