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【中国人息子をガチボコ】フランス人「バレンシアガ・トリプルS」巡りヤキ入れ!人種差別的対応が大炎上!!【動画あり】

日本人にはまだまだ広がっていない「バレンシアガ」の「トリプルS」を巡る激ヤバ乱闘事件をご紹介します。これはよくない!!

旧車會に所属される方のなかにはファッションブランド『Supreme』『yeezy』のスニーカーを履いている、流行に敏感な方も多いので、今回の乱闘事件をお伝えしていきたいと思う。

現場となったのはパリのプランタン。2018年ストリート系で大流行中のブランド『BALENCIAGA』のダッドシューズ『Triple S』を巡っての乱闘事件、いわば"ヤキ"が発生したのだ。


「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、パリのプランタン(Printemps)の店舗で4月25日朝に起きた同ブランドの人気スニーカー“トリプル S(TRIPLE S)”のために並んだ買い物客を巻き込んだ乱闘について、中国人客に対して人種差別的対応だという批判を受けて謝罪した。

WWD JAPAN.com:より引用

Yahoo!ニュースにも上がっているこの中国人とフランス人の乱闘事件だが、日本ではそこまで話題になっていない様子。

今年(2018年)の3月、中国人による「Supreme乱闘事件」が日本で起きたときには、随分と大きく取り上げられていたのに……。

▼「Supreme乱闘事件」の詳細
【12対1シュプリーム乱闘事件】Supreme新作発売の行列で関係者が”ヤキ”をくらう。日本で暴走する中国人転売屋たちに気をつけろ!!【集団リンチ】

乱闘の目撃者は、「横入りされた中国人女性買い物客は毎日同店舗に並んでいた人物で、横入りしたアルバニア系フランス人客に毎日のように横入りされていたが、何も告発などはしてこなかった。だが今日、彼女が5人のグループが横入りしたことを指摘したところ、グループの内の1人が彼女を脅した。彼女を守ろうとして駆け寄った彼女の息子を、グループが殴って乱闘が起きた。フランス人警備員は乱闘が起きてから中国人を拘束するためだけに出動。その日の販売はキャンセルされた。しかも特に不愉快なのは、最初に殴ったグループはスニーカーを買うことができたが、プランタンの従業員はわれわれ中国人客には立ち去るように命じ、もう2度と買いに来るなと言ったことだ」とSNSで状況を説明した。「バレンシアガ」とプランタンのインスタグラムの投稿には非難のコメントが数多く寄せられている。

WWD JAPAN.com:より引用

動画では一人の男性が多くの腕に引っ張られている瞬間が収められている。ボコられているのがおそらく並んでいた中国人の息子であろう。日本暴走族の"ヤキ"よりはましだと思うが、かなり激しくヤラレている様子が映し出されている。

このニュースのどこが特にヤバいかといえば、乱闘事件が起きたあとの『BALENCIAGA』の対応だ。

詳しい情報は分からないが、割り込みしたフランス人を無視し、中国人客だけを立ち去るように命じたのは理不尽なことではないだろうか。"差別による対応"と言ってもおかしくない。
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【ツイッターまとめ】



【YouTubeまとめ】

各国で中国人のマナーの悪さが指摘されている現代だが、ご覧の通り行列でのマナーの悪さは中国人に限ったことではないのだ。

なにかと規制が厳しくなった現代、たとえ小事と考えていたことでも、コトがあとから大きくなることは少なくない。

これをやったらどうなるか。行動する前にいったん止まって考えてみたい。

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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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