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【愛媛】GWを前に県警が「暴走族撲滅Gメン」を結成!

2019/04/26

COLUMN

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大型連休の直前になると、警察の規制強化がアナウンスされるのはよくあること。今年は御大層に「暴走族撲滅Gメン」を結成した県もあるようで、内外に向けてのアピール合戦はかなり熾烈になっている!


まぁ出てくるだろうな・・・と思っていたら、早速でてきたニュースがこちら。

GWを目前に控えたこの時期、暴走族取り締まり強化のアピールが始まった。

ニュースになったのは愛媛県警。玄関前で出動式を行った。

まずはニュースをご覧ください。





暴走族の活動が増え始めるゴールデンウィークを前に、取り締まりを強化しようと、県警が特別捜査班「暴走族Gメン」の出動式を行った。


25日県警本部で行われた出動式には、県警本部長から指名された「暴走族Gメン」の班員が参加した。


出動式では、県警の森平将文交通部長が「暴走族の実態把握に努めるとともに、違法行為に対して徹底検挙で臨んでほしい」と訓示した。これを受けて暴走族Gメンは早速、県内各地への取り締まりに出動していた。


県警によると、県内の暴走族は減少傾向にあるものの、暴走族などによる信号無視や一時不停止など去年1年間の交通違反の検挙数は87件で依然、後を絶たない状況。


「暴走族Gメン」は暴走族の活動が増え始めるゴールデンウィークから夜間や幹線道路での取り締りを強化していくという。

南海放送:より引用






出動式の様子を見たら、Gメンのメンバーの数は約20名。全県をカバーするには少ないかもしれないが、今どきの暴走族の人数から比べたら、かなり大所帯。


ただし、「これは、かなり本気度が高いぞ?」と考えるのは早計かもしれない。全国的に激減している暴走族の対策として、これだけの精鋭部隊を集めるのはコストパフォーマンスが相当悪い。


基本的には、暴走族以外の改造車や改造バイクの愛好家全般に向けてPRしたものだろう。


「あんまり派手に動かないでね」


ということだ。


パフォーマンスの側面が強いGメンだが、万が一リアルでバッティングしたら逃げおおせることはまず不可能なので、その時は素直にあきらたほうが得策かも!?





執筆者:i-Q JAPAN編集部

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