今月11日から15日にかけて、さいたまスーパーアリーナで行われていた、ブルーノ・マーズのコンサート「BRUNO MARS 24K MAGIC WORLD TOUR 2018」。今年1月に発表された第60回グラミー賞でブルーノ・マーズは、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲の主要3部門を含む6部門を受賞。その勢いそのままの来日に大きな期待を寄せられた公演だったが、残念なことに、このライブに参加していたモデルの野崎萌香と七菜香の行動がブルーノを怒らせたとして大炎上している。
WEZZY:より引用
ネット上でハンパないほど話題になっとんやけど、どうやらBruno Mars(ブルーノ・マーズ)が日本公演で客席にタオルを投げつけるほどブチ切れたらしい。
せやで。ヤンキーやクラブ大好き男子の中でも大人気、ブルーノ・マーズのニュースやで。
タオルを投げつけられた相手はモデルの野崎萌香と荒木七菜香など。一体何をやらかしたんかは以下の通り。
▼衝撃のブチ切れ映像
これはひどすぎる。
画面で見てヒヤッとした。悲しい。#brunomars24kmagic #ブルーノマーズ pic.twitter.com/EvWctSpNv4— bruno.m.luv (@brunomluv1) 2018年4月16日
トップスターの来日にプレミアチケットと化した今回のツアー。その公演を観覧した野崎萌香と七菜香は、最前中央の特等席にいたのだが、公演中にステージに立つブルーノ・マーズの目の前でスマホを掲げてセルフィーを撮影。インスタグラムのストーリーにその模様をおさめた動画を投稿した。そこには、苛立ったブルーノがタオルを二人に向かって投げつける様子がおさめられていたのだ。
WEZZY:より引用
動画をよく見たら分かるんやけど、0:28秒辺りにブルーノ・マーズからタオルを投げつけられる様子が収められとるな。
タオルを投げつけられた本人らは「プレゼントされた」と、勘違いしとったみたいやけど表情を見れば、ほぼブチ切れとることは確定やと思うわ。
【ネットの声】
これやばくない?
ほんとにもう二度と来なかったらどうすんの?
早く謝ったほうがいいと思うんだけど。#BrunoMars #ブルーノマーズ pic.twitter.com/wi5aa35ph2— Haruka?? #Dove #Sab (@Dove_haruka) 2018年4月18日
コネチケと言われているブルーノマーズ VIP席。抽選とかにするからこんな批判殺到。最初から来賓席関係者席にすれば良いのに。そしたら一般人が期待込めて申し込むこともないのに。どうせ芸能人自分でとってないんだろうし。本当のファンが可愛そう。ブルーノマーズ も可愛そう。#ブルーノマーズ
— aaa (@aogoodgirl) 2018年4月15日
芸能人の方々ねー
よくわからないモデルさんたちさー10万も払ってるわけないじゃん
なんてトイレの所で言っちゃダメでしょ!マイナスなこと嫌だけど
うーん
次は主催者も考えた方がいいよ
ワーナーとHIP
転売してる人たちと同じくらい、やり方汚いよ#ブルーノマーズ— meg♡ (@d1118mi) 2018年4月16日
トンといいブルーノマーズのコンサートで本人を怒らせたばかモデル達といい最近は悪い事をしても謝らないでスルーが流行ってるの?w人として悪い事したら謝るのが当たり前だと思うけどね…(*_*)
— kanon (@rosekanon) 2018年4月20日
この事件をきっかけに浮かび上がってきた噂は"ブルーノ・マーズもう二度と日本に来ない説"。
ちょちょちょ、ちょっと待てやッ! もしもそんなことになったら俺を含めた全国のヤンキー8割が悲しむやろがッ( ゚Д゚)!!
旧車會の皆さんはこのニュースどう思う?
オレは一刻も早くモデルらに謝罪させて、また日本に来てもらえるようにするべきやと思うわ。
ちなみにブチギレられたモデル軍団は今も姿を現さへん状態が続いとるな……。
【関連リンク】
・人気歌手がブチ切れ「スッキリ」出演ボイコット?モデル“自撮り問題”の波紋
・野崎萌香がブルーノ・マーズのライブ中に自撮りし大炎上! 参加した芸能人も、次々と投稿写真を消去!
【関連動画】
#BrunoMars
ギターも最高✨
そして…日本語も!!!#ブルーノマーズ pic.twitter.com/2Yd5A849Yd— ちょび (@nontolin) 2018年4月15日
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執筆者:いつまでも少年
「初めて原チャリに乗ったときのように、いつまでも物事に感動を忘れたくない」と意気込み名付けたのがこのライター名。得意とするのはYouTube動画や現場調査、芸能関係にゲーム関係。暴走族や旧車會についてもそれなりに知識がある。ネット上ではDQN、ヤンキーライターなどとも言われているが、i-Q JAPANを盛り上げるため日々発信を続ける。