i-Q JAPANというメディアは好意的に接してくれる方々を明確にエコヒイキします！ そういうやり口です！
ということをこれまで何度も繰り返し申し上げておりましたので、徐々に我々の姿勢が浸透している様子（!?）。知ってか知らずか今回は、特にリアクションを取ってくれる方が多かった！
ということで、前後編に分けて走行中にも関わらずリアクションを取ってくれた方々を紹介いたします！
カラーリングといいパーツといいバランスといい、めちゃめちゃしっかり仕上げてあるGS。
アピール力も最高です！
よく見たらペアルックでニケツしてるし、ええい爆ぜろ！ とも思いましたが彼女さんの笑顔が素敵だったので、ささくれ立った感情も失せました。笑顔のおすそ分け、あざっす！
旧車會史上、ナンバーワンのいい笑顔！ これで関東の若手を代表する名うてのコールマンというギャップ。モテるんだろうなぁ…いいなぁ…。
めっちゃくちゃシブいサンパチで無表情でこのポーズ。昭和の全日本プロレスの猛者みたいで、これはもう負けを認めざるを得ない！
サラッと申し上げますが、こちらのCBXは旧栃2022のドレスアップ部門でグランプリを受賞したバイク！ いずれ詳細も紹介いたします！
レース用の強化スイングアームにキャリパーサポートを装着してブレンボのキャリパーをダブルで装着したカタナ！マフラーは三協オートのハス切りマフラーだしピースサインは満面の笑みだしいうことなし！
チェンジアップの握りを教えてくれているのかと思ったら、そうではありませんでした。
現役当時からの相棒と思われるXJが、めっちゃ綺麗！ あふれる愛が伝わります。
こちらのオーナーさんは関東でも有数のゼファーの持ち主ですが、こちらのエイプも実は細部をめちゃめちゃイジッてる！ あとピースの出し方がオシャレなので、どこかで真似します！
こちらのお二人はハンドサインではなく、目力で訴えかけてくるスタイル。これだけしっかり仕上げたGSはそうそう無いですから、ぜひ乗り継いで10年後には前後を入れ替わって参戦してください！
ということで、今回はここまで！ まだまだ“ズブズブな関係”な方々がいますので、次回パート2で、さらにご紹介いたします！ お楽しみに！
▼音職人誕生の動画【旧栃2022】▼
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