本日22日は「忍者の日」ということで、PPAPでお馴染みのピコ太郎が「NINJA PROJECT」発表会見に出席したそうだ。そしてニュースサイトにはこう記載されていた。
『昨年は世界16カ国にイベントなどで訪れたピコ太郎は「どこの国に行っても、ウガンダでも『ジャパニーズ? ニンジャ?』と聞かれた。海外で人気でグッズもたくさんある。もっと本気でプッシュすれば、日本を象徴するものになるはず」と力を込めた。』
出典: 日刊スポーツ
2月22日は#にんにんにん#忍者の日#にゃんにゃんにゃん#猫の日#なるほど pic.twitter.com/2fAuq0699n
— ぜんざいぴざ (@BM_epi) 2018年2月22日
どうやらピコ太郎は日本の文化である「ニンジャ」を海外に発信していく模様。今回残念なことに同じ日本の文化である「暴走族、旧車會」などの族車文化には触れられていなかったが……いや、待て! 待てよ!! オレ達にはピコ太郎と同じパンチパーマスタイルの"アイツ"がいるじゃないか!
・「安心してください!怒璃瑠(ドリル)がいますよ」
パンチパーマ系アーティストの中には鼠先輩、ピコ太郎、パンチゆたかといった日本を揺るがした男たちがいる。そう、そして次世代のパンチパーマの担う男が動画のi-Q JAPAN編集部兼、ウルトラマルチクリエイターの怒璃瑠(ドリル)だ! ピコ太郎は発信せずとも、i-Q JAPANを筆頭に怒璃瑠(ドリル)が日本の旧車會、暴走族文化をドンドン世界へと発信していくゼ。この先はマジで要チェックだ!
参照元:日刊スポーツ/ピコ太郎が忍者を世界に発信「本気でプッシュする」
執筆者:いつまでも少年
「初めて原チャリに乗ったときのように、いつまでも物事に感動を忘れたくない」と意気込み名付けたのがこのライター名。得意とするのはYouTube動画や現場調査、芸能関係にゲーム関係。性格が知りたがりなのでフットワークは軽め。暴走族や旧車會についてもそれなりに知識があり、YouTube動画を見ながらブツブツ言ってることが多い
▼今や世界のアーティストとなったピコ太郎
▼やっぱりパンチパーマは本物に限るぜ!