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【首都圏の旧車乗り必見】単車は突然大雪に見舞われたらどうする? を検証する!【転ばぬ先の杖】

雪国在住の方からすると「なにいってんの?」という話だが、めったに雪が降ることがない首都圏は、街全体が雪には圧倒的に弱い。 ひとたび対応に送れると、スリップ事故や横転、衝突などの事故が相次ぎ、通行止めも随所で発生。首都圏の交通網は完全に麻痺してしまう。

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そこで気になったのが、単車は雪道でも走る方法はあるのか? という問題。

そもそも単車は“路面にグリップする”というお約束があって、はじめて成立する乗り物。雪や氷の路面でその大前提が成り立たないとなると、バイクはかなり危険な乗り物だといわざるを得ない。

ならば、なにがしかのグリップするためのアイテムがあればいいのではないか?たとえばバイク用のチェーンとか、特製のタイヤとか……。わざわざ旧車を雪道で乗り回したい人はいないと思うが、ちょっとした話題のネタとして、読んでおいて欲しい。

ということで、諸々調べてみた!!

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まずは冬用タイヤだが……

これはある! ……あることはあった!!


DUNLOPiRCがスノータイヤを作っている。意外と17インチのタイヤもあるらしい!!

ただし、スノータイヤはまさに“雪道”で威力を発揮するタイヤで、凍結した路面では何の効力もないのは皆さんご存じのとおり。それこそ、雪国で日常的に雪道を走るのにはいいかもしれないが、大雪→翌日凍結がデフォルトの首都圏で、必要になるかといえば……判断は難しいところ。

プラス、よくよく調べてみたら17インチのタイヤもオフロード車用の、ほっそいヤツだった。そうじゃないんだよな……。

氷の上で滑らないタイヤといえば、スパイクタイヤ。そう。鋲付きのアレだ。

これも、あることはあった!!

アレなら雪道でもかなりグリップする。ただし問題が。

スパイクタイヤが履けるバイクは125㏄以下と、法律で決まっているらしい。しかも、基本はビジネスバイク専用。郵便配達のカブとか、新聞配達のカブとか。      
画像参照:twitter/dan



ちなみに、バイク用チェーンというモノもあるが、これも基本的には小排気量バイク用。

そもそも、排気量が125㏄以上のバイクは雪上だとパワーがあり過ぎて力が左右に逃げる=タイヤが左右にぶれてしまって、どうにもならないそうだ。

結論:旧単車は雪に降られたら自走はあきらめてハイエースを持っている仲間を頼るべし。


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