今年も大盛況のうちに幕を閉じた姫路のブルースカイミーティング。参加車両もさることながら、集ったショップブースのレベルもめっちゃ高かった!
今年もスゴいバイクを登場させたバイクファクトリー・キッタン。様々なメッキを多用して、外装だけでなくホイールやボトムケース、フレーム、スイングアームなどありとあらゆるパーツがピッカピカのゼファーを出展していた!
JOKER'Sのブースはお馴染みの顔はめパネルのほか、オリジナルのFRPパーツを使ったバイクを多数出展し注目を集めていた。
九州は福岡からレッドステージ・ワイルドボアも出展。レッドステージとグチパチのコラボによるカワサキ用の手曲げマフラーを出品していた。
なんと沖縄からカデカワ・サービスが初出展。看板車でもあるフルカスタムのXJ400やゼファー、CBXなど“うちなースタイル”のハイレベルなバイクを展示した。
地元・兵庫のCBX専門店、NGUオートも初参戦。専門店ならではの美麗なCBXの数々が展示されていた。まさに宝の山!
モトガレージ・シグナルは国産中型バイクのカスタムを中心に行っているショップ。オリジナルのオイルやグッズの制作など強い味方になってくれる存在だ。
サンパチのマフラー、イチパチ管でも有名な神奈川のイチパチがブースを出展。関西でもその注目度は高かった。
3発の専門店、ガレージ・トライシクルはその名のとおり3気筒のKHを展示。状態のよさに感嘆の声が上がっていた。
サイズやジャンルを問わずヴィンテージな旧車バイクを扱うカスタムショップ・ノムラ。センスのいいカスタムを施したZやCB、CBXなどを出展していた。
時代に応じた最先端のマフラーを発信し続けるプリティー・レーシングの、今回の目玉は低回転用のマフラー。関西ならではのアイテムということもあり、多くの旧車乗りが注視していた。
主催ショップのひとつでもあるテクニカルサービス本多のブースは例年、大盛況。オリジナルグッズのほか、ヴィンテージなバイクに現代の技術を用いて仕上げた『高旧車』の数々がイベント会場を賑わせた。
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