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【GT380】イメージを一新するスパルタンな走り特化のGT380にドギモを抜かれた!

2021年8月21日

大人のマシン・サンパチはこんなスタイルでもビシッと決まる。バイクの仕上げに関しては参考になるポイントが多々あるカフェのGT380を紹介したい!

サンパチというとゴツくて武骨な漢のバイク、というイメージが定着している。オイルの汚れは歴史の年輪とばかりに、リアホイールやサスをずっと洗わない人もいれば、驚くくらいにレアなパーツの数々を装着させていているオーナーさんも多いのではないか。

カタカナを使うと「ゴツ」いという表現がぴったりくるサンパチだが、今回見つけたのは、そんなサンパチのイメージを覆す、スポーティーでスタイリッシュなカスタムを施したサンパチだ。






まず目に付くのは純正とは似ても似つかない角ばったタンクと、タンクに合わせたシングルシート。これはかつてセレクトで販売していたサンパチ用のカフェレーサー・キットで、えぐれたタンクやシートカウルに連なる立体的なデザインで人気のアイテム。現在はジョーカーズのサイトから購入も可能だ。


形状もさることながら、黒と赤のツートンというカラーリングがなんともオシャレ。サンパチにソリッドカラーという時点で、かなり艶めかしい。サイドカバーも塗装が映えるよう、あえて純正サイドカバーを装着して塗装面を増やし、デザイン性を高めている。






足回りもシャレている。FSの足回りを移植してダブルアンチに。ホイールはBEETのキャストを履かせて、フェンダーもタンクと同様セレクトを着用。統一感を持たせている。






そしてこのサンパチでもっとも注目したいのがエンジン。ラムエアシステムのカバーと側面のカバーだけ黒塗りにして、フィントップだけは素地をだすというこのオシャレな仕様、これはめちゃくちゃシャレている。

そしてエンジンから伸びるBEETの爆竹チャンバーも黒塗りのチョイスが大正解。この車両に限っては、黒塗りだからこそエンジンまわりの塗り分けが際立って見える。

シルエット的には旧車會向きではないかもしれないが、パーツの塗装やチョイスの仕方は十分参考になるんじゃないだろうか。




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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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