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富士河口湖オートジャンボリー②

2017/07/23

EVENT

富士河口湖オートジャンボリー

渾身の富士河口湖オートジャンボリーレポートのパート2! 今回も会場内の模様を中心にお届けします!
見渡せばそこに超絶カスタム車が……
この富士河口湖オートジャンボリーの特徴の一つに、チャリティーイベントという点が挙げられる。入場料の1000円のうち、半分は開催場所である河口湖町に寄付されるのだ。行政の支持は得やすくなるが、反面で運営をしっかりしないと開催自体に即悪影響を及ぼす、諸刃の剣でもある。

だからこそ、入場できる車両に条件があったり、四輪の場合は事前に申請したりというチェック項目を設けたりもしたが、誰もが楽しめる最大公約数を提示したともいえる。誰もが、というのは会場となる河口湖町の方々も含めて、だ。スペースや規模の問題も含め、これだけの盛り上がりを感じられるイベントは本当に希少。守るべきを守ることは、イベントを“作る側”の立ち位置に回ることでもある。今後も皆で作り上げて、皆で盛り上がれるイベントにしたいものだ。

このイベントを共催する、山梨スペクターOBの方々。地元行政との折衝から場内の区画整備、入場者の案内など、一日中動きっぱなし。あらゆる局面にすべて即座の対応を迫られるなか、その責務を完ぺきにこなしていた。ご苦労様でした!

会場を埋め尽くす……という表現がぴったり。本来はスキー場の駐車場だが、オンシーズンの最盛期でもここまで入るのか? というくらいの台数が来場していた。

RZの愛好家が集まって結成したチーム『あ~るず』の面々。メンバーの所在は全国各地なので、これだけのメンバーが一堂に会するのは本当に稀。車輛カットをギャラリーに収めています。ぜひご覧ください!

もうちょとスペースを使ってもよさそうなものを、なぜこんな停め方をしているのか? 実は手前のGTのスタンドが折れてしまい、仲間の単車に支えられて立っているのだそうだ。ナルホド……。ちなみにコチラの方々の改造、なかなかの変態っぷり。近々、詳細をお伝えしたいと思いますので、お楽しみに!

やはりZ系が多数派を占めるが、全体的にはメーカーや排気量の別なく、様々なタイプの単車が見られた印象。よく見ると地域的な特徴のようなものも感じられて、改めて全国各地からの来訪者があったイベントであると気づかされる。

ギャラリー

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