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【勝手に解決】合法的フルカウル装着の基準は〇センチまで!これ結構な数字じゃない?

旧車會系カスタムの完成形は、カウル装着とされている。フルカウル、デュアルカウル、ロケットカウルとパターンはいくつもあるが、いずれにしてもシルエットが変化し、塗装面が増え、風の抵抗を減らす……ケースもあると思われ!?メリットは多い。

LEDを仕込んだり、塗料を換えてみたりと仕掛けも色々と考えられるが、ベース車に元々カウルが付いていないバイクの場合、結構な確率で非合法になってしまう。

これは旧車會のバイクに限らず、他のバイクでも四輪カスタムでも状況的には似たようなものだが、そのまま取り付けただけだと車検に対応できない仕様となってしまうことがほとんどだ。




それは無許可で構造変更を行える幅が決まっているから。バイクの場合は高さが4センチまでと決められている。

4センチまで!?

ハンドルの高さをちょっと変えたら4センチくらい、すぐにいってしまうじゃないか!

ショップのスタッフや古くからバイクに乗っている方なら常識の範囲かもしれないが、まだ乗り始めの方はご存じでない方も少なくないのでは?




そもそも、カウルは元々がレース用のパーツで、セパハンに合わせて装着するものだから旧車會のイメージで考えると適正の装着位置は相当低く感じるはず。

それでも4センチという数字はあまりにも絶望的。ではどうするかというと、構造変更すればいい。車検の際にショップの方に書類を作ってもらって、そのままで車検が通る仕様にしてしまえばいい。

ただ、視界が遮られてしまったり、強度的に無理な高さにしてしまうと構造変更の書類は通りにくいので、ご注意ください!

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