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【刺青探訪】日本の伝統文化たる和彫りの世界を探って刺青の世界を少しだけでも知ってみたい!!

2018/03/25

COLUMN

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刺青の世界をまったく知らないライター・前川が深淵なる和彫りの世界にソロッと踏み込んでみた!!
子どもの頃から絵画が好きだった。実際には受験すらしなかったが、美大に入りたいと考えたこともある。上手いのと好きなのは別なのだ。

好きの延長で、個人的に日本画にハマっていった。作家から入って、やがて作品へ。そして出会ったのが、刺青の世界だった。

人間の肌にこんなすごい絵が入っているなんて、どうなっているんだろう?興味はあるが、まったく分からない世界。ここでコーナーを作って頂いたので、これから色々と学んでいってみたい。
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まずは、キーワードでyoutube動画を検索……



『刺青 背中』で検索してみた。


やっぱり背中は人体で一番大きなキャンバスだから。




出てくるのは彫師さんが独自に公開している動画や、まとめをアップしている動画などなど。まずは手始めに“まとめ系”のサイトを覗いてみた。個人のところだと、まだちょっと敷居が高いというか……。

最初は色んな図柄? が見たい。

そして、まず目にしたのがコチラだ。


「【驚愕】漢の背中【和彫】【刺青】」というサイト。

30もの背中が見られるのが嬉しい。






一番度肝を抜かれたのが、この背中。


刺青、というより背中の広さが凄い!!

この逆三角形ならば、図柄すら変わってくるだろう。

ほかで気になったのが、コチラ。





仏様と龍が上下になっていて、下にも狛犬? がいるのが印象的。ドンッ! と大きな柄も迫力があっていいが、こういった複雑な図案にも目が行く。

そのドン!という図案で気になったのが、こちらの龍。

まだ目玉が入っていないのは、図柄を制作途中だということを聞いたことがある。最後に目玉を入れて、魂を込めるのだと。






柄の大きさでいったら、こちらも凄い!

背中一面に般若の面は迫力がある!!







ほかでも気になった動画が、コチラの2タイトル。







たくさんの背中を見るには、こういったサイトで目を慣らしていくべきなのだろう。


▼角度が違うがこちらも般若の面


▼残念なのは写真の撮り方。全体が見たい!


▼千手観音は人気のモチーフのようだ


▼地獄の苦悩を済度するともいうらしい
地獄の苦悩を済度(苦しみや困難から救うこと)するのが千手観音ならば、本人はその苦悩を背負っているということなのか? といった疑問も湧いてくる。図柄によって深い意味がありそうだから、そういった部分も、今後は調べていってみたい。




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執筆者:前川揚子江
バイクや車、交通法規については造詣が深く、Webや業界誌などでこれらのコラム執筆をメインに活動しているモータージャーナリスト。今回、まったくの趣味の世界だった刺青についての不定期連載コーナーをi-Q JAPANでスタートさせた。


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