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【訃報】“極悪俳優”大杉漣さんを襲った「急性心不全」は旧車會も他人事じゃない!

謹んでお悔やみ申し上げます。

名優・大杉漣さんが急死された。『ソナチネ』や『HANA-BI』や『アウトレイジ』シリーズなど、北野武の監督作品に多数出演、現代のヤクザを好演してきた名バイプレイヤー。死因は急性心不全だという。

『所属事務所が「弊社所属の大杉漣が、2018年2月21日午前3時53分に急性心不全で急逝いたしました」と公式ホームページで発表』
出典: スポニチ

まだ66歳の若さで、当日も撮影を終え、仲間と共に食事をするほど元気だった。それが、

『午後9時に撮影を終え、共演者らと食事に行き、ホテルの部屋に戻った後で腹痛を訴えたという。その後、タクシーで救急病院に搬送され、病院で死去した』

出典: 産経ニュース

というのだ。

出典: スポーツ報知

その急性心不全とは、どんなものなのか。報道では急性心不全としか言っていないから、何も分からないとしか言えない。

実は急に心臓が止まる原因はひとつじゃない。一般的なイメージでは急性心筋梗塞、急性心筋炎のような、心臓が突然に働かなくなるものと、高血圧、大動脈解離、肺の血管に血栓ができるなど、目に見えないところで病状が悪化していて、結果として心臓が止まるものがあるそうだ。

そして冬期は、寒暖の差によって、心臓、血管が原因の突然死が起こる可能性は、ほかの時期より高いと言わる。

これは旧車會にとっても、他人事ではない。冬期のツーリングなどはどんなに着込んでいても体温を奪われる。そのため、途中で暖をとる。温まったらまた走る、途中で食事をとる、また走る……。温と寒の繰り返しだ。

出典: sak**aa396i*yのブログ

この寒暖の繰り返しは、血管には一番良くない。さらに、「今日はケツ乗りだからいいや」とばかりに飲酒してしまうと、体内の水分量が減って血液が固まりやすくもなるのだ。

急性心不全といっても症状がまったくでないわけではないようで、

『胸痛ないし胸部の苦悶感、肩から上腕にかけての痛み、悪心・嘔吐、場合によっては下顎痛、歯痛。高齢者では腹痛や 腹部不快感などもあります』

出典: 東京都監察医務院

ということのよう。万が一、このような症状を訴えるメンバーがいたら、即刻ツーリングは中止して病院へ。そのまま走っていいことはなにもない気がする。

改めて大杉漣さんのご冥福をお祈り申し上げます。

参照元:大杉漣の風トラ便り
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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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