プレゼント企画

【謝罪】i-Q JAPANプレゼント企画について緊急のお知らせ【お詫び】

すでにプレゼント企画にのエントリーを済まされた方、そしてこれからエントリーを考えておられた皆様に、改めてお伝えしないとならないことがあります

【バイク丸ごと一台プレゼント企画】にご参加くださった皆様に緊急でお伝えしないとならないことがあります。

今回のスズキGSX250Eゴキほか18社50点のプレゼントアイテムは、当初予定していた期日内でのエントリー締切が、非常に厳しくなってまいりました。

と、申しますのも、今回のイベントは「旧車會業界を元気にしたい」「旧車會文化を広く一般にも認知させたい」との思いからスタートしてものでした。

現状でも600~700件のエントリーがあり、企画としては一定の成功を収めていると見ても問題はないレベルにあると考えてはおります。


ただ、これは満足が行く数字でないのは確かです。

具体的に申し上げると、i-Q JAPANが目標として掲げていた目標値はエントリー2,000件。

現状のままイベントを継続して、当初の予定通りの締切でイベントを終了した場合、この数値への到達は非常に困難と言わざるを得ません。

そこで、我々もひとつの決断を行いました。

エントリー期間延長!!

とさせていただきます!


もちろん、ルールを守ってエントリーしていただいた皆様にとっては歓迎しがたいお話なのは重々承知しています。その点については、深くお詫びいたします。

しかし、私どもも、ただ延長するわけではありません。しっかりと施策を考えております。

YouTuberとのコラボ企画発動!

複数の著名なyouTuberと、コラボ企画を行うことが決まりました。



中澤達也チャンネル

いわずと知れた元万吉スペクター総長にして、現俳優兼格闘技イベント『益荒男』の主催者・中澤達也さんが、皆様の誰かにプレゼントするGSX250Eゴキにまたがります!

チャンネルURL

https://www.youtube.com/channel/UCCyR789PpcDk7L81yQ64PBQ



 ハッチャンネルTV

アンダーグラウンド系YouTuber・ハッチャンネルTVがi-Q JAPANと奇跡のコラボ! 超絶コール軍団が、秘伝のテクニックをコール完全素人のハッチャンネルTVに伝授! ズブの素人と音職人のコールはこんなに違う!? そしてプレゼントするGSX250Eゴキはこんなコールが切れる! 

チャンネルURL

https://www.youtube.com/channel/UCCyR789PpcDk7L81yQ64PBQ

令和タケちゃん

突撃系YouTuber・令和タケちゃんがi-Q JAPANとのプレゼント企画に突撃! 超絶コール軍団が、秘伝のテクニックをコール完全素人のハッチャンネルTVに伝授! ズブの素人と音職人のコールはこんなに違う!? そしてプレゼントするGSX250Eゴキはこんなコールが切れる!

チャンネルURL

https://www.youtube.com/channel/UCCyR789PpcDk7L81yQ64PBQ

YouTuberとのコラボだけじゃない!

ナックルズTV

あの有名雑誌・実話ナックルズがYouTubeチャンネルを開設!ウワサの美人編集部員がはじめての旧車會バイクを体験!アーンド人生はじめてのコールにも挑戦! ゲストには久々に“あの男”が帰ってきます!

URL未定(公開次第お伝えします)

動画公開しました!

編集長が詫びています!

エントリー済みの皆様、本当に申し訳ございません。

まだエントリーしていなかった皆様、これは千載一遇のチャンス!

ぜひこの機会にご参加ください!

【プレゼント企画】GSX250E&協賛18ショップのアイテム50点を一挙公開! すべて無料!!

(話が長すぎて)動画では伝えきれなかった、i-Q JAPANプレゼント企画エントリーの期間延長についての趣旨説明をまとめました。なぜ私たちがエントリー期間延長を決意するに至ったか、ご自身の目でご確認ください。

プレゼント企画延長について、趣旨説明の全文がコチラ

まず、今回の企画を始動するにあたって、2つの大きな目標がありました。まずひとつめは、旧車會業界の活性化です。

今回の企画では、旧車會に所属するユーザー様が最も頻繁に活用しているSNSツール、Twitterを通じて投稿エントリーを行うことにより、i-Q JAPANとユーザー様をつなぐだけではなく、ユーザー様同士の交流、そして旧車會ショップ様とユーザー様がつながるきっかけとなって欲しいとの思いがございました。

幸いにして、非常に多くのユーザー様にご参加を頂戴したことで、ユーザー様同士でも話題として取り上げていただけていたと、複数の方からお声を頂戴することができました。

こちらに関しては一定の成果を上げることができているとの確信がございます。

問題はもう一点の目標。「旧車會文化の理解・拡散」というものです。

先の目標は旧車會内という内向きのベクトルでしたが、こちらは広く一般に向けてもアピールする、矢印の先が外向きの目標です。

具体的な数値としては、2000エントリーを目標としておりました。旧車會ユーザー様からのエントリーに加え、チームなどには所属していない方からの投稿エントリーをも期待した数値でした。

そして残念ながら現在、この数値に遠く及ばない状況が続いています。

熟慮をかさね、編集部内でも協議を重ねあわせた結果、私どもはひとつの大きな決断に至りました。

投稿エントリーの期間を延長させていただきます。

具体的には4月30日。4月いっぱいを、投稿エントリー期限とさせていただきます。

もちろん、期限を守ってエントリー投稿を行ってくださっていたユーザー様にとっては、特にメリットのないお話であることは、重々承知しております。

多大なるご迷惑をおかけし、大変申し訳ございません。

ただ、私どもと致しましては、この旧車會という文化を正しく理解していただくことが、ひいては業界全体の発展には不可欠との、断固たる決意がございます。

また、私どもを信用してアイテムの協賛をくださったショップ様に対しても、志なかばで企画を完了させてしまうことは、ご厚意を踏みにじる行為に等しいと考えております。

私どもと致しましても、断腸の思いであることをご理解いただければ幸いです。

企画自体が無くなるわけではありません。その点はお約束いたします。

はなはだ身勝手な変更ではありますが、今後の旧車會発展のための措置とご理解をいただき、どうぞご理解・ご協力をいただけますようお願い申し上げます。

【記者との一問一答】
記者A 先ほどご自身でもおっしゃっていましたが、実際にルールを守って参加しているユーザーさんにとってはいい迷惑という見方もあります。その辺はどうお考えでしょうか? なにか保障などは考えていらっしゃいますか?

MAX 正直なところ、具体的な補償内容の決定には至っておりませんが、現在、水面下で進行しております第2弾のプレゼント企画が公開された暁には優先的にエントリー受付を行うなどの優遇措置を検討中です。

記者B 一般層にもアピールしたいというお気持ちは理解できますが、では一般層にこうした企画を届けるために、どのような施策をお考えでしょうか? 具体的にお願いいたします。

MAX 現在、複数のYouTuberや媒体様と、こちらのプレゼント企画を活用したコラボレーションを進めております。バイクを知らない方でも名前はご存じの方が多い、著名な方も含まれておりますので、「旧車會への理解・拡散」にも寄与していただけるものと、確信しております。

記者C せっかく参加してみたいと思った方がいても、免許が無かったらイベント自体に参加ができないんですよね? それでは意味が無いんじゃないですか?

MAX もちろんバイクのプレゼントは中型二輪の運転免許が必須です。

ただ、バイクに詳しくなくても、免許が無くても参加が可能な投稿部門を用意させていただいております。身近にバイクの免許をお持ちの方がいたら、代理でエントリーしていただくことは可能です。

また、今回は非常に多くのショップ様から、大変貴重なアイテムを数々ご提供いただいています。こうしたアイテムを無料で手にできるチャンスは、さほど多くはありません。是非、この機会をお見逃しのないようお願いいたします。

※一部、加筆修正あり

執筆者:i-Q JAPAN編集部

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