【青空集改】会場で見つけたイケてる旧車バイクをチェック!【blueskymeeting】
『BLUESKY MEETING 青空集改in姫路』
期日:2021年3月7日(日曜日)
会場:兵庫県姫路市本町大手前公園68番地 大手前公園
時間:8:00 一般入場開始
10:00 開会式
15:00 閉会式
16:00 完全閉鎖
料金:駐輪場代 1000円
入場 無料
期日:2021年3月7日(日曜日)
会場:兵庫県姫路市本町大手前公園68番地 大手前公園
時間:8:00 一般入場開始
10:00 開会式
15:00 閉会式
16:00 完全閉鎖
料金:駐輪場代 1000円
入場 無料
限定1000台のイベントで、会場がパンッパンになるくらいの大盛況だった青空集改。
1000台のバイクがいたら、やべーバイクもそれなりにはいるわけで。ひと目見て「こりゃやべー!」というバイクもあれば、近くまで寄ってみて初めて「こりゃやべー!」。というバイクもあった。
1000台のバイクがいたら、やべーバイクもそれなりにはいるわけで。ひと目見て「こりゃやべー!」というバイクもあれば、近くまで寄ってみて初めて「こりゃやべー!」。というバイクもあった。
そしてやべーバイクはカメラに収めたいんだけど、なにしろ会場がパンッパンになるほどのバイクの量なので、なかなかそうもいかない。
なんとか撮影することができたバイクから、iQ-JAPAN側に近そうな車両をピックアップしてみた!
なんとか撮影することができたバイクから、iQ-JAPAN側に近そうな車両をピックアップしてみた!
まずはヨンフォア、CB400FOUR。旧車會仕様というよりは、もう少し落ち着いた“カスタムバイク”で、ハンドメイドという鉄の4-1管やCRキャブなど、装備自体もしっかりしているが、なにより注目は半透明のガソリンタンク!
タンク下部のオレンジ色はペイントではなくガソリンの色。揮発性はあるが、特に問題はない。絶版車系のカスタムでは静かなブームになっているものだ。コレは使える技なのでは?
タンク下部のオレンジ色はペイントではなくガソリンの色。揮発性はあるが、特に問題はない。絶版車系のカスタムでは静かなブームになっているものだ。コレは使える技なのでは?
ヤンキーテイスト全開の原チャリ軍団、手前の2台は鬼ハン仕様のパッソル。チーム名の「ドルチェ」もかなりワルい漢字ばかりの当て字で、チャンバーやエンジン改造もさることながらハンドルの角度がやはり見もの。
水玉柄のDioは、女性から「めっちゃカワイイ!」の声多数。そして一番奥のパッソルはムラメタ外装とモニター&スピーカー付きがオシャレ!
水玉柄のDioは、女性から「めっちゃカワイイ!」の声多数。そして一番奥のパッソルはムラメタ外装とモニター&スピーカー付きがオシャレ!
ゴリゴリのメッキ―パーツもさることながら、外装ペイントが特徴的なこちらのハーレー。
立体的なラインとレース塗装の、ハーレーらしい外装でもあるが、意外とこんなデザインを取り入れてみるのも面白いかもしれない!?
立体的なラインとレース塗装の、ハーレーらしい外装でもあるが、意外とこんなデザインを取り入れてみるのも面白いかもしれない!?
バイクとしての概念をも覆すシルエットのビッグスクーターがコチラ。どうやってカーブしているのかもよくわからない激シャコタン仕様。
激太タイヤのロンスイやハンドルなど、あまり参考にはならないかもしれないが、とにかく目立っていたので(笑)。
激太タイヤのロンスイやハンドルなど、あまり参考にはならないかもしれないが、とにかく目立っていたので(笑)。
当日参戦したバイクでは意外と少数派のファイヤーパターンを使ったZ400FX。
このファイヤーパターンがかなり独特で、艶消しブラックの上に、同じく艶消しレッドのファイヤーを描いている。そして先端が地色に馴染んているという仕様。ブランドロゴも漢字表記と、かなり計算された仕上げだ。
このファイヤーパターンがかなり独特で、艶消しブラックの上に、同じく艶消しレッドのファイヤーを描いている。そして先端が地色に馴染んているという仕様。ブランドロゴも漢字表記と、かなり計算された仕上げだ。
もっとiQ-JAPAN寄りなバイクは、折を見て小出しにさせていただきます(笑)のでお楽しみに!
執筆者:i-Q JAPAN編集部
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