現行車といえば関西、なイメージも強かったんじゃないかと思うけど、最近は関東でも現行車は普通に人気。
特に“旧車みたいなコールが楽しめる”と評判のXJR400は、カスタムにも力を入れているマシンが増えている!
イベント会場にも、そんなXJRが大挙して参戦。その一部をここでお見せします!
こんなところに鬼殺隊が! 竈炭治郎も、こんなマシンがあったらもっと楽に鬼舞辻無惨を倒すことができたでしょう。 ニンジン棒みたいな日輪刀もカッコいい!
外装は最終型の純正ママだけど手入れが行き届いていて超キレイ!足回りも白塗りのホイールでキャリパーもグレードアップ。三段裏の「ヤマハ楽器」はXJRを上手く表現した名言じゃない?
コミネタイプのフルカウル(ミラーはビタローニのカリフォルニア)とセブンスターのキャストホイールを装着!ディスクはフローティングに換装してエンジンのカバー類はメッキ! ハンパねぇ!
兄貴分のXJ400をイメージした外装がオシャレ。そして外装の黒・白・赤でホイールやフレーム、マフラー、三段シートなどを仕上げたバランスの良さも見事です!
英語でいうところのパープルじゃなくヴァイオレットは族車でこそ映える色! 風防のバランスも全体的な配色のバランスも、ただ者じゃない感が出てます。ここぞの墓石三段はマジリスペクトです。
ドッカン風防のパイピングをワイヤーと揃えてあるのがシャレている。外装もRZ250の後期モデルで塗装も奇麗。そしてケツ上げといえば、ということでCBRのテールを装着しているものまた面白い!
遠目で見たらマジでCBX! カスタムペイントMARSでカスタムした、CBX400F外装をそっくり移植したXJRがコチラ。
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