人気急上昇中のサンパチだけど、たまたま撮影のタイミングで巡り合わせが悪かったのか、あまり写真に収められず・・・。
それでもやはり特筆すべき個性を持ったバイクが多かったのは間違いない！
サンパチだけでなく、“意外な!?”スズキのバイクたちも同時に掲載。お楽しみに！
E3ラインの内側だけラッセン調のペイントが入った外装ももちろん素晴らしいんだけど、フローティングのディスクブレーキにブレンボのキャリパー、ゼンシンのマフラーやデカ三段など、装備も素晴らしい！
しっかり旧車會仕様だけど上品さが感じられるのは、外装のキャンディーブルーとゴールドのB5ラインがマッチしているせい？セブンスターキャストや風防、三段シートも全部シブい！
新幹線風防にサムアップの白いタックロールのGTはサンパチではなくまさかの“ベコ”こと750の方。集合チャンバーやホタルライトなど、しっかり70年代族車仕様でカッコよし！
この外装は思わず見惚れてしまうパイレーツ・オブ・カリビアンならぬパイレーツ・オブ・ミュージシャン仕様。“音という名の財宝を狙う海賊”のフレーズはカッコよすぎ！唯一無二のモチーフだろう。
スクリーン無しの低位置カウルにアップハンの“千葉スタイル”を貫いたヤラレ仕様のRGは富士日章の塗装もシブすぎ。お隣のGSも仕様はほぼ一緒で特攻服も含めて目立ってました
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