A.1 一条武丸
魍魎総長の面影を全部残しているので、この辺は余裕でしょう。どこからどう見ても武丸顔。
A.2 天羽セロニアス時貞
これも余裕ですね。緋崎薫の幻想のなかに現れます。後半では準主役級の扱いだった、名言製造機的なキャラでした。
A.3 鰐淵春樹
“事故”る奴は……“不運(ハードラック)”と“踊(ダンス)”っちまったんだよ…の名言を残した夜叉神総長は、むしろ高校生時代の方が老けていたような⁉
A.4 緋崎薫
天羽の盟友で、横須賀の暴走族・麓沙亜鵺の頭だった緋崎は“After Decade”でも最終回にまで出てくる重要キャラに。
A.5 榊竜也
“After Decade”では聖蘭高校の教師に!本作ではなんと大学で教職をとって高校の先生になっています。そして生徒にも“狂乱麗舞”をキメて生徒たちを色んな意味で混乱の渦に巻き込んでいます!
A.6 鎖島 直
夜叉神本郷支部の「絶対にやっかいそうなパイセン」こと鎖島パイセンは10年後も鰐淵命。狂音烈士隊ってことは、実はコールがメチャクチャ上手いのかも。
A.7 浅川拓
そう!本作の主人公・拓ちゃんの10年後の姿があれ。リーゼントじゃないから全然わからない笑。10年後は刑事になって神奈川に戻ってきます。
A.8 鮎川真里
10年で一番の進化を遂げたのは、マー坊君じゃないだろうか。見た目はホストクラブのナンバーワンですが、探偵事務所の代表に就任しています。従業員は“ランコー”の同級生。
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