HONDA CBX

【意外と知らない!?】CBXのインボードリングの中ってどうなってるの?

男であれば一度はあけてみたいと思う、週刊誌の袋とじのページ。
立ち読みしながら、どうにか袋とじの中を確認しようと角度を変えて中をのぞこうとした方も多いのではないだろうか。

そのような中身が気になるものといえば、CBXのインボードリングの中身である。(ムリヤリ)






正式な名前は「インボード・ベンチレーティッドディスクブレーキ」というが、
ブレーキローターが隠れている独特な形状にどんな効果があるのか!?

今回はCBXのインボードディスクの独特な構造を、CBX400Fのサービスマニュアルの画像とともに紹介していく。






なぜ、カバーの中にブレーキローターが収まることになったのか?

それは、錆びやすい鋳鉄製のローターを冷却し、保護(隠す)するためだ。

発売当時、鋳鉄製のブレーキローターは、レースにも使用されるほど制動性が高く、絶妙なブレーキタッチは「真綿フィーリング」ともてはやされたほど!






そのローターの保護と冷却性を上げるためにこの構造になったのだ。

吸入口から取り入れられた空気はファンが付いたブレーキローターを冷却し、取り込まれた空気をファンが強制的に排出し、さらに空気を取り込み冷却機能を上げるというもの。

ここでサンドイッチマンのコントの場合「ちょっと何言ってるかわからない。」とそっぽを向かれてしまうところだが、とにかく機能的だったのだ!

また、ホイールハブ内への小石の飛び込みを防ぐとともに、鋳鉄は錆びやすくブレーキローターが露出していると見た目としてあまりよくないためカバーされたとのこと。






色々説明したがサービスマニュアルをご覧いただくと、わかりやすいかと思う。
インボード・ベンチレーティッドディスクブレーキの内部は、画像のような構造であったのだ。

レーサー向けの高機能と莫大な開発費の割にはVF400Fを最後に採用されなくなった、インボード・ベンチレーティッドディスクブレーキ。
その理由は鋳鉄ブレーキの耐久性の問題と構造上のメンテナンス性の悪さ。

錆びないステンレス製のローターに押されて市場から消えてしまった不遇な運命も、逆に今では魅力となっているのかもしれない。





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