【奇才】CBXに３本巻きのライン塗装が似合いすぎてる件！族車感も満載

2020年9月3日 2021年8月7日

銀ラメのベースに、たった一色加えることで全体をコーディネイトしたCBX。これが面白い。オーソドックスな仕様とはまた違う、個性的なCBXが仕上がった！

[adrotate banner="5"] 何をもってして“オーソドックスなCBX”とするのかは、人によってそれぞれだろう。純正を活かした外装は、もちろんCBXらしい。

フェンダー、エンジンカバー、サイドのアルフィンカバーにシートカウルの“フルBEET”も、とてもしっくりくる“オーソドックスなCBX”だ。

さて、本題はこちらの「Honda・CBX400F」。

外装のパターンで言うと、ライン塗装もまた、CBXらしさが出るアレンジ方法のひとつ。プレスラインがしっかりしているCBXは、直線的なデザインが似合うのだ。

さらに、兄弟車550Fには純正にラインを用いているので、ライン塗装と相性がいいのは当然といえば当然かもしれない。