バリオスを「ホットロード」の春山仕様に!JOKER’Sのアイディアに感動

2020/09/02

COLUMN

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パーツ屋にはパーツ屋の意地がある……といったかどうか知らないが、FRPなどの自作パーツを販売しているショップ「JOKER'S」ならではの、創意とアイディアに満ちたバイクがこちら! CBR400F? と思ったらなんと、カワサキのバリオスなのだ。


「Kawasaki・バリオス」は、いわゆるネイキットブームのなかで生まれた、旧車會的には現行車に位置付けられているバイク。

水冷4気筒、排気量250㏄という平成生まれの扱いやすい心臓部と、カスタムパーツの多さで、若い層には人気のバイクだ。




このバリオスをCBR風にカスタムしたのが、兵庫県三木市のショップ「JOKER’S」。様々なタイプのFRP製カウルを製作・販売するショップで旧単車に乗っていれば知らない人はいないだろう。

バリオス用にアレンジしたオリジナルのパーツで、昭和の名車をみごと蘇らせた。

角パイプフレームや三本スポークのキャストホイールなど、同メーカーの車両とはいえ再現率はかなり高い。




さらに注目度を上げるため、このCBRで“春山仕様”を仕上げているのが面白い。

春山仕様とは暴走族漫画『ホットロード』の主人公・春山が乗っていたCBRの仕様のこと。当時“ナンパするなら春山仕様”と言われたほど、流行っていたカスタムだ。

ホイールは映画版『ホットロード』と同じく赤で塗装している。




さすがに「モリワキフォーサイト」は装着できないので、近似値で対応! 250ccのバイクをボリュームアップするため、アンダーカウルを装着している。




ステッカーの位置に注目! 本家はここに「NIGHTS」のステッカーが張られている。クオリティの高さに遊び心が加われば、怖いものはない。




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