【GS×GSX】この2台の兄弟車がヤバい!四輪族車からのインスパイアを感じる最強コンビ

2020/08/14

COLUMN

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GSとGSX、通称ザリの2台は先駆者とその後継者という完全なタテのラインにあるバイク。人間で言ったらまさに兄弟関係の両車をトータルでコーディネイトした兄弟車が超カッコよくてヤバい!



SUZUKI・GSとGSXの関係は、まさに人間でいうところの兄弟。外装の雰囲気こそ一変したが、星形のキャストホイールやエンジンの形状など、ひと目で後継車種なのが分かる。

その2台を使って“兄弟車”を仕上げたのがこちらのGSとGSXのコンビ。パッと見で両車両の関係性が伺える最大の理由は、そのカラーリングだろう。




ソリッドカラーの紫に、それぞれ純正仕様のラインを加えていて、これが“スズキのバイクです”という自己紹介を行っている。

パッと見て兄弟車と分かるところも大切だ。差し色にインパクトのある「赤」を使用しているのも見逃せない。




とにかく、この外装が最高。

同じ紫でも、こちらは日本語だとすみれ色。英語だとパープルではなくバイオレット。このバイオレッドの使い方がお見事なのだ。




7年代の、四輪も二輪も一緒に走っていた時代の暴走族に人気の車で、バイオレットという車があった。サイズは大きくないが、乗用車は高級嗜好品だった時代のこと。かなり人気だった。

このバイオレットを「やっぱバイオレットの外装はバイオレットにしないとだめでしょ」という感じでオールペンする人が、稀にいた。

兄弟車のカラーリングからは、この四輪族車からのインスパイアを、程よく感じさせる。




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