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【Gザリ】族車仕様にはなぜADVANカラーが多いのか?理由は意外なところにあった!

旧車會でも人気の「ADVANカラー」。

黒と赤のツートンカラーで、色分けの部分をストライプにしてグラデーションを感じさせるという、シンプルながら一度見たら忘れないインパクトの強さを持っている。

元々は1300㏄クラスのカーレースにタイヤ供給していたことから、当時のレースに参加していたスターレットやサニーが外装にこのADVANカラーを用いていたもので、由緒正しき日本のサーキット育ちのカラーリングでもある。



そんなADVANはタイヤの数やカスタム手法を問わず人気の外装モチーフではあるが、旧車會を含むバイクのカラーリングとして特に人気があるのは、別の理由もある。

ご存じのように、タイヤのブランド名でもあるADVANのメーカーは“横浜ゴム”。横浜といえば、今の旧車會スタイルの礎ともなっている浜連こと横浜連合のお膝元だ。

つまり横浜を本拠とするチームのバイクがご当地を示す手法のひとつとして、このADVANカラーを用いたことが発祥、という説がある。



ことの真意は今や確かめようもないのだが、こうした例は他にもある。

四輪の外装にイタリアのメーカー「OLIO FIAT」のステッカーが使われているのだが、これは北九州市の折尾地区にいた街道レーサーのオーナーが「地元の地名と一緒」という理由で使い始めたのが広まった、というウソのようなホントの話もある。一概に与太話というわけでもなさそうだ。



前置きが長くなってしまったが、こちらのザリ外装をまとったGS400も、そんなADVANカラーをうまく取り入れた一台だ。

タンク中央で赤と黒を塗り分け、フルカウルは全部が黒、テールカウルは全部が赤という風に、きれいに色分けがなされている。タンク上面のイラストも、洒落がきいていて面白い。

ハンドルはウイリーハンをセットバックして装着。操縦のしやすさとデザイン性の一挙両得を試みた結果だろう。タンクやフルカウルにパイピングで割れ防止、キズ防止の処置をしている点も、細部にまで気を配るオーナー氏の心遣いが見て取れる。



足回りはホイールにBEETのキャストホイールを履かせて、スイングアーム&トルクロッドはレース用のアルミ製に換装。黒のオーリンズもカッコいい。ADVANカラーだからこそのレーシーな仕様といったところか。

塗装にもパーツにも外装にも、意思と遊び心を感じさせるGS。いつかどこかのイベントで、さらにワルい仕様になった姿も拝見したいものだ。


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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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