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【HAWKのはなし番外編2】まだまだあるぞバブに激似の単車たち【平成世代の旧車乗り必見!】

2017/10/20

COLUMN

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愛称として“バブ”と呼ばれていたり、見た目はそれほど似ていなくてもエンジンの型式は同一だったり。平成世代にはあまりなじみのない単車も、実はバブの“仲間”だったりするのだ。

250T LA CUSTOM

機構としてはホークと非常に似通ったエンジンを搭載している250のアメリカンで、通称“Lバブ”。たしかにエンジンの外観は酷似しているが、型式表記はホークのそれとは違う。メーカー的には別のシリーズという認識なのだろう。インボードリングのついていないブーメランコムスターホイールを装着しているなど、同時代性を感じさせるパーツも多い。こちらも外装を乗せ換えたりしてホーク仕様で乗っていた人が少なくなかった。

CB400LC(Luxury Custom)

L バブの場合はハナっからCBの名称が付いているワケではないので同族感も薄いが、こちらはしっかりCB400と謳っている。やはり外観はアメリカンでルックス的には遠い親戚? くらいの距離感はあるのだが、こちらもエンジンはホークと共通。裏コムのホイールを履くなど、これまでのホークっぽい単車のなかでも最もホークに近い。『サザエさん』でいえば、ノリスケさんくらいの距離感だ。

フレームは同一ではないが、ある程度の互換性はあるのでバブ仕様で乗る人もいるが、部品取り用で入手する人も少なくないとか。キック無しの黒エンジンは、スーパーホークⅢからの流れなのだろう。

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