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【工藝族車】あのアートなCBX400Fが芸術祭に招待されていた!

i-Q JAPANでも度々取り上げてきた、暴走族車と伝統工芸=日本のアートのコラボレーション企画、“工藝族車”が山梨県で開催されているアートフェスティバルに出展! 感度の高いアートファンに族車の造形美と魅力を大いにアピールした。




これまでも折に触れて紹介している、アートと族車の融合“工藝族車”

これはアート集団「 HUMAN AWESOME ERROR」による現在進行形のプロジェクトで、族車スタイルのCBX400Fの外装やハンドルを銅やチタンなどの素材をプレス機や金型などを使うことなく、叩いて伸ばして折り曲げて、族車のスタイルを作り上げているものだ。

プロジェクトの枠は造形だけにとどまらず、暴走族文化の根幹ともいえる「コール」でプロミュージシャンとのコラボレーションを行うなど、“アートとしての族車”の可能性を広げている



その工藝族車が、山梨県の北杜市で開催中の『HOKUTO ART PROGRAM ed.1』に、この工藝族車を出展。多くの注目を集めている。

このアート展示は北杜市にあるいくつかの美術館や公園、神社などを複合的に利用したもので、北杜市の空気や景色とアートの融合も視野に入れたイベントで、屋外にもいくつかの展示物が並んでいる。





さすがにベースが300万円はする、Ⅱ型のCBXとなれば野ざらしにするわけにもいかないので屋内展示ではあるが、注目度は高く行きかう方は誰もが目を止め、足を止めて、食い入るように眺めていたのが印象的だった。

ダサい、時代遅れなどの批判の対象になりがちな暴走族スタイルのバイクも、その造形に触れてこなかった方々にとっては新鮮で斬新なものに映るよう。それが日本の伝統工芸とも結びついているともなれば、分かる人には分かるのだ。




展示は12月12日まで、山梨県北杜市の清春芸術村で行われている。フェスティバルの初日にはレセプションパーティーも行われ、パーツの実装などを行っているショップ・シンガシのスタッフさんも招待されて会場を訪れていた。

ツーリングで行くには少々寒く険しい山道を進むので、ご家族を連れてドライブがてら訪れてみてはいかがでしょうか。

清春芸術村
住所:山梨県北杜市長坂町中丸2072
電話番号:0551-32-4865
開館時間:午前10時-午後5時(入館は4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日休み
入館料
一般 1500円(1400円)
大高生 1000円(900円)
小中学生 入場無料

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