【イカす単車TOPICS】地上高は4メートル超!日本最高(!?)の三段シートを装着のバブ【旧栃2018は9/19開催!】

2018/08/13

COLUMN

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旧栃2017で発見した、シブハデなバブをご紹介! 日本男児ならこの単車の良さが、きっと分かるハズだ!

車種/HONDA HAWKⅡ
OWNER/こじにゃん
TEAM/愛羅武勇


今でこそ三段シートは旧車會仕様の必須アイテムとなっているが、時代や地域によっては、 様々な意味合いを持つ場合もあった。

ブチ上げ仕様だと、三段シートにもそれなりの高さがないとバランス面で見栄えが悪くなるため必須アイテムだったが、権力者だけが背負うことを許された「地位の証明」であったり、装着自体は問題なくても、高さや形に制限がかかったり。

さながら、戦国武将の兜(かぶと)のような存在だ。




そして、こちらのホークⅡ。まさに戦国時代の変わり兜にもあるような、驚異的な高さで見る者の目をくぎ付けにする三段シートを装着した一台だ。

シート自体が2メートル60センチの延長で、単車に装着した際の全高は4メートル超! これ以上高くすると電線に触れる恐れがある、本当にギリギリまで高くした三段シートなのだそう。1メートル20センチ以上の三段シートを「バケサン」=(お化け三段)と呼ぶが、バケサンの2倍超のサイズ! 高さだけでいえば、日本でも最高クラスの高さだ。




そして、この仕様はオーナー氏が10代の頃に乗っていた単車と、ほぼ同じなのだとか。

シートの高さに目を奪われがちだが、ソリッドブラックの地に国粋的な漢字文字の数々、そして菊水などの意匠と、全体で見ても相当にシブい! 旗棒や風防の処理も、年季を感じさせる。

シートの製作はさすがのK-STYLE、ペイントショップはイヤーズ。こうした特色ある単車が2018年の旧栃でもぜひ拝見したい。


※画像をタップし、スライドすると詳しいパーツが見れます

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