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【これは凄い( ゚Д゚)】ナイツーの注目を一身に浴びる“光る外装”のインパクト

塗装なのに通電させると光る!! 外装の常識が変わるかもしれない新技術
[adrotate banner="5"] ファッションに流行があるように、旧車會系の単車改造にも流行がありますよね。

最近だと、ヤラレ外装や蛍光カラーが人気でした。特に蛍光カラーは蓄光・夜光・反射板などの要素を取り込んで、様々に発展していきました。

そしてまた、ブレイクしそうな外装スタイルが登場しました。

それがコチラ、“光る外装”です!



正式には、ルミロール塗装というそうです。海外では一足早く実用化が始まっていて、ハーレーやレクサスなどの外装に使用されています。旧車會系では、千葉のショップ、CJパフォーマンスさんがいち早く取り入れているようですね。

電気を通すと光る塗装で、LEDなんかとも考え方は近いんですが、点で光るのではなく面全体が光ること、塗料なので形やサイズも自由に決められる、などの特徴があります。ちなみに使用電力はLEDの1/4程度。単車のバッテリーでも安心して使用できますね。

全体を光らせてもいいですし、パネル状に切り分けてリレーさせてもOK。電源をオフにしておけば見た目はグレーのパネルで、エアブラシなどでペイントを加えることも可能。昼夜で全く異なった表情を演出することもできそうです。



[adrotate banner="5"] 実際、どのように光るのか。実物は下記の動画をご覧ください。


▼ルミロール・ジャパン公式


▼CJパフォーマンス

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