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【集団暴走】“ポリまき”集団暴走で少年16人が逮捕 彼らが「暴走族と呼ばれない理由」がカオスだった

“ポリまき”が楽しかった

少年たちが異口同音に供述したのは、反省の弁より「スリルの楽しさ」だった。

SNSなどを通じて集まってきた少年ら16人が、危険な走行をしたとの疑いで書類送検された。



解体工の少年(16)ら2人は5月、立川市でバイクに乗って信号無視や蛇行運転など集団で危険な走行をしたなどの疑いで逮捕されました。

テレ朝newsより引用

その他の14人も東京の郊外・多摩地域の仲間。いずれも暴走行為や無免許運転をした容疑で書類送検されている。

彼らの目的は“ポリまき”。別の地域では“ポリ鬼”などとも言われる、警察(ポリ)を逃げ回る行為で、サイレンを鳴らして追いかけてくるパトカーから鬼ごっこの要領で捕まらないように逃げるスリルを楽しむものだ。




逮捕された少年たちの押収品も公開されていたが、並んでいたヘルメットはほぼコルク半だった。見た目は現役暴走族らしきスタイルだが、その後ろに並んだバイクたちが・・・

だいたいスクーター。

東京は網の目のような狭い道が多い。逆に幹線道路はよるでも車が多く、車線が多く中央路側帯がしっかり儲けられている。いずれにしても、大排気量のバイクで走るメリットは多くない

大がかりな集会は難しいご時世だから、こうした機動性の高いバイクが増えてくるのは、時代の流れなのだろう。




ただ、暴走で逮捕のニュースがあって、そのメインに映っているバイクがゼファー一台だけという姿は、少々寂しさを感じないわけではない。

もちろん、排気量が大きくなれば騒音の問題も正比例する。今は誰もがスマホを持っているからあっという間に通報される。目立つ外装を装着すれば、それだけギャラリーの注目を集めるわけだから、現行犯でなくても映像などの状況証拠だけで逮捕することが可能になっている今のご時世では、メリットが少ないのも事実だ。

もちろん、i-Q JAPANも違法行為を助長するものではない。ダメなものはダメ。それを前提としたうえで、中途半端に法の傘から抜け出すのであれば、一時の感情に流されずに法律順守で走っていた方が身のためではないだろうか。

当面は運転免許が欲しくても手に入らない時代が続くだろう。そこは自業自得と諦めてしっかり反省するしかない。この苦い経験を、その後の人生の糧にできればいいが。



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