コラム

CBXオーナーに聞く【俺の防犯体験記】その3~国産ビンテージ・マシン愛好家の盗難対策を公開!~

2024年2月14日

現役CBXオーナーにその保管方法と窃盗犯対策を伺うシリーズ連載の第3回。今回、体験談を語ってくれたのは神奈川県在住のKさんだ。 
 
KさんのCBXのオーナー歴はまだ2年ほど。だが、だからこそセキュリティーには人一倍の注意を払っているそうだ。 
 
元々、KさんはカワサキのKHやホンダCBR、日産スカイラインのC110(いわゆるケンメリ)なども所有する国産ビンテージ・マシンの愛好家で、これらをすべて自宅ガレージに保管。当然、CBXは一番奥に置いてあるそうだ。 
 
 
 

「セキュリティー会社も入れているし、当然、ほかのどの車両にも防犯対策は施してあります。だから一番奥にあるCBXだけを運び出すのは物理的に不可能だと思うんですけどね。それでも最近の窃盗団は荒っぽいし全部ゴッソリ……というパターンもあるから気が抜けないですね」 
 
というKさん。ガレージに車両を格納する際も周囲に誰もいないか必ず確認するし、最近ではたとえガレージのなかでもカバーをかけて外見では車種が分からないような工夫もしているそうだ。 
 
 
 

以前は、ガレージを見学させてほしいといって遊びに来る友人にはシャッターを開けて対応していたそうだが、その姿を遠巻きに眺めている怪しい人影に気づき、それからというものガレージを開け放すことすら控えているそう。 
 
「尾行されることが多いので、走っているときは常にバックミラーを気にしています。帰り道も毎回変えますね。CBXにのっているときは、コンビニすら寄らずに帰ります」 
 
防犯も大切だが、そもそも犯罪の対象に入らないことを最優先に考えることも、必要なのかもしれない。 

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