【RZ250】2stならでは!ヤバすぎる存在感の集合チャンバーを装着したRZ

2021/02/19

COLUMN

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イベント会場の一番人気になることはないだろうが、逆にどんなイベント会場でも存在感をアピールするバイク。それがRZ250/350ではないだろうか。そして、その存在感をより一層感じさせるパーツを装着したRZを発見した!

RZ250/350というバイクは旧車バイクのなかでも特異な存在感をもったバイクだ。

発売当時は2スト特有の軽さと爆発力で、ローリング族から大変に重宝がられたかと思えば、スタイリッシュな外観と爆音で暴走族からも愛された。

峠と夜の街道筋では求められるものが異なるので、乗り回すバイクも自然と棲み分けが進むものだが、RZだけは部活の先輩からもクラスの不良からも愛されるクラスの人気者のように、どちらからも需要があった。




RZは、ほぼ同型で250と350があったが、こちらのRZは250。ゴールドのフチが付いているのでカスタムペイントされた外装ではあるが、RZ好きならパッと見で「あ、250だな」と分かる。

バブが250はラッパライン、400はタヌキラインと区別されていたように、白×赤は250,白×青は350とカラーリングを分けていたからだ。

もっとも、バブはラッパの400もいればタヌキの250もいる世界なので、単純比較はできないが。




先にも述べたようにコールドのフチを付けた赤の2本巻きは、RZの純正ラインがベースとなっている。

これに併せて三段シートは白地に赤のパイピング。フレームも赤にペイントして統一感を演出しているのがわかる。




そしてなにより、圧倒的な存在感を主張しているのが集合チャンバー。まるでサツマイモのような形状で、なおかつメッキ。その上「ゼンシン」のステッカーが貼られているとなれば、逆に無視するのが難しいレベル。

この存在感があればこそ、大きめの三段シートも活きてくるというものだ。




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