【毎年恒例】関西の伝統行事“イレブンスリー暴走”をめぐる攻防戦がまさかの結果に!!

2020/11/07

COLUMN

旬ネタ&速報

関西の暴走族やそのOBにとっては、年間の重要イベントのひとつ、イレブンスリー。その開催をめぐって数年前からは当局との激しい攻防戦が繰り広げられている。果たして今年はどうなった⁉
Yahoo!ニュースより引用

たとえば関東で年末に行われる“前夜祭”や、福岡県大牟田市の“だるま暴走”など、地元民にとっては毎年の恒例行事となっているイベント的な暴走行為がある。

関西でそれにあたるのが、“イレブンスリー”。ことの由来は諸説あるが、かつての暴走族のチーム名にちなんで開催されていたもの。

毎年11月3日に大阪岸和田市の国道26号線に多くの暴走族やOBなどが集まって、暴走行為を行っていた。




SOCOMより引用

20世紀から続く恒例行事だったようで、最盛期には「期待族」と言われるギャラリーが2500人も集まる一大イベントになっていたようだ。

ただしこれはあくまでもイベント主催側からの立場であって、地元住民にとっては迷惑この上ない話。

地元警察も警戒を強め、5年ほどまえから超強硬な手段に打って出た。





「道路封鎖」

以前は暴走車両を捕まえるなどの対処を行っていたのだが、道路そのものを使えなくしてしまった。


封鎖区間は同市西之内町までの約2キロ。府警は今年、約170人態勢で臨み、途中の交差点から車が入ってこないよう、パトカーなど計47台を31カ所に配置した。一般の車が知らずにさしかかるたび、「通行できません」と迂回(うかい)を促した。

 封鎖区間の沿道には、ファミリーレストランやコンビニエンスストア、ラーメン店、焼き肉店など数十店が立ち並ぶ。店舗は府警の要請で、早いところは午後8時から営業を自粛した。街灯以外の明かりが消え、パトカーだけが走る。




パトカー47台!

警察官170人態勢!


さすがにこれでは近寄れない。暴走者はゼロ、「期待族」も姿を見せなかったようだ。

攻防戦という意味では、今年は警察側の圧勝。来年以降はどう推移していくのか、その経緯を見守りたい。




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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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