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【旧極】史上初の快挙!同一オーナーの単車がワンツー!【episode6】

2019/08/25

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旧極

準優勝を獲得した神奈川仕様のサンパチは、全身のバランスだけでなく細部にもキラリと光るアイディアが散りばめられている!


準優勝を獲得したこちらのサンパチだが、まず強調したいのは圧倒的にバランスがいい! ということ。フルカウルの高さも、カウルとアップハンのバランスも、三段シートの高さも言うことナシ!




細部を眺めていくと、ダブルディスクやセブンスターキャスト、クアンタムのショックアブソーバーなど、パーツのチョイスもさることながら、ひと際目を引くのが意表を突いたマフラー。ウェザリングで赤錆だらけのマフラーは、サンパチが旧車であることを思い起こさせてくれるものだ。




そしてなにより、この単車をスペシャルな存在にしているのが、一番の特徴でもあるファイヤーパターンだ。


細部をご覧いただきたい。ファイヤーパターンのなかに、オーナー5914氏のチームロゴが、紙幣の“すかし”のように散りばめられている! これは今までにない、まさしく唯一無二のアイディアだ。




さらに、全体のラメもオーナーのチーム名「Stardust」にちなんだ大粒の星型ラメになっている点も見逃せない。




こちらのサンパチをプロデュースしたのは、Y.Y.FACTRY。粋人として知られるかっくんがコーディネイトした単車には、今後も注目していきたい。


ちなみに、先日ご紹介した今年の優勝車両・Supream&Louis Vuittonコラボ仕様のGSとこちらのサンパチはオーナーが一緒。ひとりのオーナーがドレコンの上位を独占するのは、おそらく史上初。まさに快挙と呼べる出来事だろう。





執筆者:i-Q JAPAN編集部

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