先日、本サイトでアップした「【衝撃画像あり】i-Q編集部の一部3名がパンチパーマに( ゚Д゚)!?|パンチパーマヒストリー公開」の記事はご覧いただけただろうか? (ちなみにタイトルには編集部3名とあるが、実のところをいうと1名は補欠要員、いわばTVでいうところの純レギュラーと一緒だ)
上記の記事は編集長が執筆したものなのだが、こちら読んでいない人は上のタイトルをタップすると記事ページへアクセスできるので軽く目を通していただきたい。
いろんなくだりがあり、我々i-Q JAPAN編集部員はパンチパーマになったのだが、実をいうと編集長が一番嫌がってはいたものの誰よりも自慢をしまくっている。現在もオレの横で事務員へ未だに見せびらかしているのだww
その編集長がつい先日、何か閃いたかのように話をし始めた。
「注目! i-Q JAPAN編集部員ども、オレの話をよ~く聞け!! オレたちもパンチあててビッと気合が入ったことだし、ここらでオレらの偉業を形にしなければならないんじゃねーのか!!」
(今度は何を言い出すんだ一体……)
「そこでオレは考えた! (ビシィッ!!!!) オレたちi-Q JAPAN編集部員パンチ三兄弟は、YouTuberを目指してi-Q JAPANを盛り上げていこうと思う!!」
(ユッ、ユーチューバー!? ヤバいぞ! 編集長がまた突拍子のないことを言い出し始めた……汗)
「それでまずお前と補欠要員・内田! お前らちょっと近くに寄れ!!」
(オッ、オレと内田さん!?)
「オレの指示通りモデルをやれ! 編集長の言うことは絶対だからな!!」
(えっ、オレたち何やらされるんだろう……いやいやパンチまでされられたっていうのに)
と、このようなやり取りがあり、今回YouTuberとなるために三下編集部員のオレと補欠要因・内田さんが撮影へと駆り出されたのであった。