【GS400E】上品でシックなゴールドをまとったGSが隠し持った秘密が衝撃過ぎた

2021/01/11

COLUMN

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ラメとキャンディーを組みあせた上品でシックなペイントを施したGS。だが、魅力は外装だけじゃなかった‼背面刺繍や幾多のパーツから、さらに実用的で効果的な必殺アイテムがあった⁉

ラメ塗装の上からキャンディーゴールドを吹いた、めちゃくちゃ派手なことをしつつもシンプルかつ統一感のある仕上がりとなっているこの1台は、軍団藤森所属シキさんの「SUZUKI・GS400」だ。




イノウエタイプのロケットカウルからタンク、アルフィンカバー、テール外装迄をラメフレーク+キャンディゴールドに。そして特徴的なのは、赤を取り入れたポイントが多めという点。シートとフレームそしてフロントショック、細かくみるとエンジンシリンダーやキャブレターまで赤く塗装されていることから、マシンの心臓部分も大胆に手を加えていることが伺える。




さらに、このGSのアイデンティティともいえるポイントが、三段シートの背面! シート背面全部が宙を舞う龍の刺繍で仕上げられている。誰もが容易に真似できない注目ポイントだ。




カスタムにおいてまず皆が気になるマフラーは元祖音職人・八木徹氏監修の八木スペシャル。そして、マフラーからさらに後方へと目を移すと、リアブレーキがディスク化されている、つまりこれはトリプルディスク仕様のGSなのだ。 このモデファイに伴ってGSX750Sのスイングアームとキャリパーを流用しているところが注目のポイント!




当たり前だが、ドラムとディスクでは挙動に大きな差が出る。リアタイヤしか接地していない状態があるようだと、このディスクの管理が非常に重要。トリプルディスク化のため……かどうかは不明だが、前後ともスポークホイールに換装されていて、結果シブく落ち着いた仕上がりが美しい。

改めて全体を見ると塗装からパーツの組み合わせまで、当たり前のように無駄なくまとまっていて、俺のバイクもこんなふうに仕上がったら楽しいかも? と、そんな気分になってくる1台である。




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