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カワサキのSS/マッハは排気量によってⅠからⅣに区分されていて、Ⅰが250,Ⅱが350で500がⅢ、Ⅳが750ということになっている。なっているのだが、初期は区分があいまいでマッハⅢの750がある。

マッハは3気筒だから、そのⅢは3気筒のⅢ

ということでセーフになっているらしい。カワサキ好きにとっては「いかにもカワサキらしいエピソード」ということになるのだろうが、イマドキの十代・二十代にとっては「はぁ?」という話だろう。

もっとも、十代・二十代で大型免許を取ることなど滅多にないことなので、どちらにしても知らなくていい話かもしれない。


とはいえ、当時のマッハⅡとマッハⅢは同じ3気筒で外装デザインも似かよっている。サイズ感は違うし、当然細部の構造は異なるが、イジり方はよく似ていた。

こちらのマッハは海外仕様の“マッハⅣ”で、外装はほぼ純正。レインボーラインとサイドカバーのロゴマーク、テールアップのシートカウルなどはマッハらしさを表すパーツなのであえて手を加えず、純正状態を保っている。

ちなみに、この72年にマイナーチェンジしたシリーズだけは、250~750まで、全車フロントフェンダーが鉄メッキではなくボディ同色で仕上げられている。


前後ともホイールはハヤシキャスト。ポイントは純正に合わせたあえてのシングルディスクそしてなにより目立つのは真っ赤なチャンバー。存在感のあるトライスターズ製のバラチャンが強く主張して、全体をグッと引きしめている。

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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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