【GT380】三段シートの高さに惑わされてはいけない!通なサンパチがシブすぎた!

2020/12/04

COLUMN

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バイクのカスタムに正解なんてものはない。個人の所有物だからして、本人が思うようにやればいい。とはいえ、ビタッと極まる仕様があるのも事実だし、このサンパチがまさにそれ。カッコいい!

よほどのサンパチマニアでなければ、コチラのサンパチを見て、誰もが最初に目につくのは1メートルを超す巨大な三段シートだろう。

目立つためにつけているパーツだし、そうでなくてはオーナーも張り合いがないだろう。

ただ、よく見るとこの三段シートも厚みや素材感など、かなりこだわって仕上げているのが分かる。

そういう目線で見てみると、かなり様々な部分に趣向を凝らしているのがわかる。




外装は紅白のB3ライン。純正カラーではないのだが、むしろサンパチのオールド感を感じさせる。

そして外装やフロントフォークだけ見ると見落としがちだが、エンジンやキャブの形状からして初期型の後期型外装仕様、ということのようだ。

逆のパターンは少なからず見受けられるが、こうした換装はかなり珍しい。




足元はダブルディスクにセブンスターキャストを装着。オイルまみれのリアは2スト乗りにとっての勲章のようなもの。年季の入り方で、オーナーとの付き合いの歴史が分かる。




さらに付け加えたいのが、風防とハンドル周りのバランスのよさ。もちろん、好みの問題はあるが、シールドの曲げ具合といい、角度といい、ハンドルの絞り具合といい、これはちょっと悶絶するカッコよさだ。




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