【CBX】なんだこの塗装は!?エアブラシではない独自ペイントがマジで凄い

2020/09/11

COLUMN

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これがラッピングやシールではなく塗装だということにただただ驚き。純正でも自家塗装でもエアブラシでもない手法に驚かされた!


旧車會仕様のバイクには“魅せる”という要素も加わってくる。単に目立てばいいということではなく、そこに自己主張やアイディアが見て取れないと、逆に目立つことは難しい。

完全オリジナルの純正外装であるとか、逆に自家塗装らしさを思い切りよく表現するとか。それでも、主流はプロのペイントショップによるエアブラシ塗装だろう。発想力を具現化するには、プロの技術は不可欠だ。




そんななか、上記のどれにも当てはまらない、全く別の手法で目立つバイクがあった。

今回紹介する「Honda・CBX400F」はパッと見で目立つ、パターンを使った外装。最近、一部で流行しているラッピング外装かと思いきや、オリジナルのドブ漬けペイント外装なのだとか。 




塗装したい図柄のパターンが液体の上面に浮かんでいて、塗装したいパーツを上面から沈めていくことで、図柄がパーツに転写されていく仕組み。

技法そのものは昔からあるものだが、バイクパーツの場合は溶剤を入れる水槽のサイズが大きくなるので、これを仕上げるのはそれなりの設備が必要なはずだ。

他に類を見ない仕様だけに、新たな潮流を生み出す可能性を秘めているのでは?




マフラーはナカノの48Φ。メガホンの音のデカさが気に入っているとか。




ハンドルは教習ハン。テクニカルアジャスターは BEETを採用。メッシュホースやBEETのスターターカバーなどエンジン回りにもしっかり手を加えている。




フロントフェンダーやサイドのアルフィンなどもタンクなどと統一したドブ漬け塗装が施されている。




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