【ブチアゲ】竹やり&エビテール!お祭り仕様のXJ(ペケジェイ)が色々スゴかった!

2020/08/03

COLUMN

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フェックス・ジーフォア・CBXと並ぶ400㏄4気筒復権の立役者でもあるペケジェイが、お祭り仕様で帰ってきた!



70年代最後半から8年代にかけて巻き起こった400㏄四気筒ブームにあって、その一端を確実に担っていたヤマハ代表・XJ(ここは愛を込めて、ペケジェイと呼びたい)。

当時の暴走族の間では、間違いなく人気車種の一台だったはずだが(人気がなければペケジェイなどという愛称でよばれたりはしない)、旧車會のイベント会場で、その姿を見かけることは決して多くはない。




むしろ、後継機の「XJR」の方が若者を中心に人気を集めているように感じられる。

XJが旧車會イベントで少ない理由の一つに「あまりコール向きではない」という点もあるのだろうが、それにしてもCBXの数の多さを考えると、一抹の寂しさを感じる方も多いだろう。




・・・なーんていうしんみり具合とは真逆の、お祭り仕様のXJの登場だ。

タンクやテールはもちろん、三段シートやフロントフェンダーのフチまでボンボンで飾られてはいるが、タンクは純正、ブチあげたカウルも、純正カラーに合わせて綺麗にカラーリング。三段シートのあつらえも良い。

意外としっかり仕上げたバイクがベースになっているのでは? という気がしてならない。少なくとも、保存の状態は相当いいはず。




サイドカバーには「SEXY XJ No,1」と書かれている! たしかに全体的なスタイルやカラーリングも整っていてかなりセクシーな一台だ。

タンクはXJ400Dの純正カラーをそのまま採用。あえて純正を活かすというカスタムにオーナーのこだわりを感じる。




三段シートとエビテールのバランスもよく、高さを合わせた竹やりマフラーも、テールに合わせて先端を左右に分けている。

テールの背面も、純正色で塗っているなど、しっかり仕上げている。

ブチアゲとしての完成度は、まだまだ高められるが、バイク愛だけは、しっかり感じられる仕様だ。




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