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【目立ち度100点】ド派手で金ピカなCBX400Fの魅力に迫る!まさに豪華絢爛な1台だ!!

2020年7月26日

装着パーツ自体はオーソドックスでも、こだわる部分に徹底的にこだわれば唯一無二の単車になれる! という好例が、このCBX。徹底的にゴー&ジャスなゴー&ルドのバイクが登場! 
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ひとつのことを極めると、そこには“意味”が生まれる。バランスを無視し、明確な意図をもって一方向にかたよらせるのだから、それは主張でありメッセージだ。

衣装が常に赤いことで知られるお笑い芸人、メイプル超合金のカズレーザーが赤以外の衣装を着ていたら、すでに違和感を覚えるだろう。

どんな衣装を着るかは本人の自由なのだから赤以外を着てはいけないワケではないが、「カズレーザーは赤い人」という“意味”が生まれているから、人はそこに視覚と“意味”とのズレを感じる。それが違和感の正体だ。




お笑い芸人と一緒にしてくれるな、というオーナーの声が聞こえてきそうだが、こちらのCBXはとことんまで「ゴールド」であることを突き詰めた。

それも、全身すべてをゴールドで仕上げるのではなく、ひと目でCBXだとわかる“らしさ”を感じさせるあたりに、CBXオーナーとしての矜持を感じさせる。




フロントフォークのインナーチューブ、ボトムケース、リムやブーメランコムスター、ダブルインボードあたりは、きっちりゴールドに。これはインパクト大!

ただブラシで噴いただけの塗装ではなく、ブーメランコムスターはアルマイト加工、インナーチューブはチタン加工など、様々な技法を施しているのが分かる。

ヘッドライトケースとインボードリングはあえてシルバーにしているが、こういうポイントを作ると、パーツひとつひとつのシルエットが、より際立って見える。




タンクやサイドカバー、シートカウルも全部ゴールドにしてよさそうなものだが、パールホワイトのベースに純正550のラインをラップ塗装で描いている。CBXらしさとゴールドのゴージャス感を両立させたうえで、ひとひねり加えているのがスゴい!

フレームはゴールドだが、カバー類はシルバーにしてネジや留め金具などをゴールドにするという変化球も面白い。




シートとカウルとの間に隙間ができているのは、イベント仕様のケツ上げだから? マフラーはIKAZUCHI管を装着するなど、パーツのチョイスにはところどころシブさを感じさせる。

当たり前だがゴールド好きは多く、バイクの改造のテーマにもなりがちなカラーではあるが、そのなかでしっかりと個性を際立たせているのは、なんでもいいのではなく、適材適所と絶妙な抜け感があってのもの。決して派手なだけの仕様ではない。



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執筆者:i-Q JAPAN編集部

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