【激渋】関東のイベントで無双を誇ったコール軍団がGSを仕上げるとこうなる!

2020/07/16

COLUMN

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誰が何と言おうと、イジってかっこいい単車というのは、確実に存在する。たとえばバブ、そしてGS。今回、こちらで紹介するGSは、GSの持ち味を消すことなく、がっちり仕上げた見事なバイクです!



4発、2発、吸い込みと、あらゆるジャンルのコールでトップクラスの実力者が居並ぶ山梨の旧車會チーム・素人集団。元祖・音職人でもある八木徹氏のお膝元ということもあって全体のクオリティは高いのだろうが、それだけでは片付けられない水準の高さだ。

特筆すべきは、レベルが高いのはコールだけにとどまらないところ。ベースとなるバイクにも名車が多いのだ。




まず目に付くのは外装の特異さ。純正風でもラインでもファイヤーでもない、複数の金魚がランダムに泳ぐ姿が描かれているのだ。

魚群が泳ぐGSの外装ペイントは、それこそ八木徹氏のラッセン風外装が有名だが、こちらは淡水魚。そして赤のベースに赤い金魚という取り合わせがなんともオシャレ。

さらにフレームも赤、エンジンの一部も赤と、随所のカラーを合わせているが、塗装方法が違うので、単調にならないのが凄い。




もちろん、外装が風変りなだけではない。足回りは前後ともBEETのキャストホイールにダブルディスクを装着。




フレームには強化プレートを装着して、剛性をアップ。上下前後左右の荷重に対する強度が、格段に向上する加工だ。


全体の調和が取れた神奈川仕様で、外装ペイントの特異性があり、細部にわたって走れる加工が施されているGS。これでコールもスゴいとなったらもう……完全にお手上げ状態だ。




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