【これぞGS】一見シンプル、近くで見たらガッチガチな神奈川仕様のGS

2020/07/14

COLUMN

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イベントに行くと、こんなカッコいいバイクがその辺に停まっていたりする。目の保養ですな。遠目で見たらシンプルめなGSの、実はカッコいいところをしっかり見てみたい!



GSというのは不思議なバイクで、一般的には人気車種だったにもかかわらず、暴走族界隈では「全然ふかせられない」ということで、まったく人気がなかったそうだ。

それが、“吸い込み”という手法が発見されてからは、むしろ『誰でも乗っていいわけではない』特別なバイクに成り上がった。

今でも旧車會では非常に人気の高いGSだが、その“吸い込み”の発祥は神奈川。そして神奈川には、“神奈川仕様”という独特のスタイルがある。




どういうバイクかというと、こういうバイク。低めにセットしたフルカウルに、高さを合わせた三段シート。ハンドルも左右に張り出さない程度にコンパクトに。さらにラメの外装とくれば、“これぞ”といっていいだろう。

すべては走りのための仕様なのだが、その精神はいたるところに感じられる。




フロントの足回りはセブンスターにダブルアンチ。2面のトンガリもマフラーに干渉しないサイズになっている。

リアの足回りはウエダのスイングアームにクアンタムのリアショックでガチガチに。これならどんなにローリングを切っても問題ナシ!

Eラインを基調にした外装も、カラーリングが絶妙。同じカラーリングの、アディダスのバッグが意外といい味を出している。




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