【族車】少年の心と大人の余裕を持ち合わせたワルい仕様のCBXがカッコいい!

2020/09/15

COLUMN

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クールにキメるだけがCBXじゃない。当時は暴走族からも絶大な人気を誇った不良のシンボルとしての一面も、間違いなく持ち合わせているのがCBX。そんな思いを再び呼び覚ましてくれる一台です!


「Honda・CBX400F」といえば、旧車會にあって押しも押されもせぬ人気車種。カスタムの面でも、その時々の最先端な手法が取り入れられることが多く、それゆえ全国的にも知られる有名車を数多く輩出してきた。

もちろん、皆がアッと驚く仕様のバイクはもちろんカッコいい。誰もやっていないことをやってのけたら、その時点では間違いなくオンリーワンの存在になれる。




ただ、なぜCBXが旧車會で人気なのかといったら、それは現役暴走族から人気のバイクであったから。そしてその当時は、誰もが今のようなスタイルで走っていたわけではなかった。

当時はアップハンにもするし、自家塗装もするし、無銘のマフラーでも十分だった。

「今乗ってるCBX、現役の頃に先輩と純〇ルの一斗缶と交換させられたバイクなんですよね(笑)」

という旧車會のメンバーに会ったこともある。意外と雑な扱いを受けた時代もあったバイクなのだ。




そんな、往時の現役スタイルを彷彿とさせるのが、こちらのCBX。関西にしては……というよりCBXにしてはかなりエグい角度のケツ上げは、かなりのヤンチャっぷりを感じさせる。




そして、あえての絞りのアップハン!さらには拡声器や旗棒といったアイテムも、そのヤンチャ具合を後押ししている。




かと思えば、フロントは550のダブルインボードを換装していたり、外装はシルバーラメとブーメランコムスターやフレーム、カバーの一部などに入ったピンクの差し色を併せてみたりと、大人の余裕も感じさせる。




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