【サンパチ】レアパーツてんこ盛りのサンパチが汚くてカッコいい!

2020/09/19

COLUMN

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汚くてカッコいいという、一見矛盾した二律背反も、ことサンパチに関しては大正解。そして汚さだけではない、サンパチらしさを搭載したのが、このサンパチだ。


「SUZUKI・GT380」は不思議なバイクで、オーナーの思いひとつで見た目の印象がグッと変わる。比較的重厚感があり、迫力があるタイプのバイクではあるが、外装や装着パーツの選び方で、全く違うバイクに見えてくる。

旧車會のバイクはピカピカにしてこそ! と考える方もいれば、サンパチは汚れてナンボでしょ! という方もいる。




もちろん、どちらも正解でどちらもカッコいいのだが、「汚くてカッコいい」バイクは、希少ではないだろうか。

そしてこちらのサンパチは、がっつり後者。装飾パーツも「サンパチ感」をこれでもかと前面に押し出した仕様となっている。




ベース車両は初期型。トレードマークともいえる馬蹄型ライトには、当時メーカーオプションとして用意されていたというライトガードも備えカスタムに余念がない! わずかに前傾させた旭の短風防の上に突き出たミラーはナポロッキー。バランスがめちゃカッコいい。




通称“芋管”ことスガヤロング管はイエローに塗装。オイルの汚れが最も際立つカラーを持ってきたのも計算か?




クリップの数が凄い! 放熱効果を高めるアイテムとして昭和の時代に流行った手法で、実はそれほど効果はないらしいが、そんなことをあえて指摘するヤツは野暮というもの。




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